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2019/03/15 19:12 政治・経済

選挙の候補者選びに異議アリ! 市民団体が問題提起

 選挙の候補者選びに問題提起です。夏の参院選をはじめとする国政選挙などの候補者選考について、より県民に開かれた協議の場を設けるよう市民団体が訴えました。

「多様な政治的立場の有権者が一丸となって選挙をサポートする環境をつくるためにも開かれた選考会議の設置を要望します」(委員会のメンバー)
 問題提起したのは、支持政党の垣根を越えて集まった市民団体「『県民の声』100人委員会」で、金秀グループ会長の呉屋守將さんや、「辺野古」県民投票の会代表の元山仁士郎さんらも名を連ねています。
 委員会は、15日会見し、国政選挙や県知事選挙における候補者の選考について、各政党や労働団体など限られた関係者で進めるのではなく、県民に開かれた協議の場を設置するよう訴えました。
 委員会がまとめた要望書では「県民選考会議」を設置し、協議の過程を説明することや自薦・他薦・公募の機会を用意し、県民の意見を協議に反映することなどを求めています。
 委員会は、16日から今月末まで署名活動を行い、要望書と併せて各政党や労働団体などで構成される調整会議に提出する予定です。