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2019/11/30 15:24 最新ニュース

首里城火災から一か月 一部制限区域が開放

首里城の火災から1か月、現場周辺では30日、一部の制限区域が開放され復元を願う声が多く聞かれました。
先月31日に首里城で火災が発生し正殿など合わせて7棟が全焼しました。
その火災から1か月が経過した30日、一部の立ち入り制限区域が開放され、首里城公園には、朝から多くの県民や観光客が訪れました。
「首里城に何度も来ていて沖縄が好きだったんですけど、涙が出てくる、ショックで」(観光客)
「首里城があったのは普通じゃなく、自分たちは恵まれた環境にいたと感じた。学校でも首里城のためにできることを探そうということで学校全体で募金活動などに取り組んでいる」地元の高校生
「燃えた後の姿を見るとやっぱり心にくる。次は見た目を気にせずにスプリンクラーをつけていいんじゃないかなって思う、ああなってしまいますから」(地元住民)
県や那覇市には12億円を超える寄付金が集まるなど、全国から支援の輪が広がっていて、復元への取り組みが注目されています。