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2019/09/11 16:07 その他 最新ニュース

10年ぶり 夏場にインフルエンザ警報発表

 県内でインフルエンザが流行していて、県は11日、インフルエンザ警報を発表しました。夏場に警報が発表されるのは10年ぶりとなります。

 県は先月13日インフルエンザ注意報を発表しましたが、患者はその後も増え続け今月2日からの1週間に県内で報告された1医療機関当たりの患者数は34・10人となり、警報を発表する基準の30人を上回りました。

 このため県は11日、夏場では新型インフルエンザが流行した2009年以来10年ぶりとなるインフルエンザ警報を発表しました。

 県はインフルエンザの予防のためにこまめな手洗いや十分な睡眠と栄養をとって体調を整えること、咳やくしゃみの症状がある人はマスクを積極的に着用するよう呼びかけています。

 県によりますと夏場にインフルエンザが流行することは数年に1度あるものの、その明確な理由は分かっていないということです。

 インフルエンザワクチンは10月から供給が始まるため、夏場に予防接種を受けることは難しく日ごろから1人ひとりが予防の意識を持つことが大切です。