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2019/09/03 17:35 その他

300年の時を経て今蘇る「組踊」再現公演 

組踊が初めて上演されてからことしで300年。初演当時の舞台を再現した公演が来月開催されるのを前に国立劇場おきなわは3日、制作発表を行い、関係者が意気込みを語りました。
「300年という節目だということで実現できることは、非常に大きな喜びだと思います。ここから見えたことを糧に次の一歩が踏み出していけるんじゃないかと期待しています」(茂木仁史さん)
1719年の初演からことしで300年を迎える組踊。今回の公演では、国立劇場おきなわとして初めて野外に舞台を組み、当時の舞台演出や衣装などを再現して、御冠船踊3演目のほか、組踊「執心鐘入」と「銘苅子」が演じられます。
また、1800年代に組踊とともに披露され、様々な仕掛けが飛び出す「からくり仕掛け花火」も復元するということです。
「御冠船踊と組踊『執心鐘入』、『銘苅子』」は、来月4日と5日、浦添市の組踊公園で披露されます。