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2018/06/13 18:46 基地問題 最新ニュース

8月土砂投入へ埋め立てに向けた動きは最終局面

 普天間基地の移設に伴う名護市辺野古の埋め立てに向けた動きが最終局面を迎えています。沖縄防衛局は土砂の投入を8月17日に開始すると県に通知しました。座り込みの現場からは焦りと憤りの声が上がっています。

 通知書の提出から一夜明け、名護市辺野古のキャンプシュワブのゲート前では13日も抗議する人たちをよそに工事車両がゲートを通過していきました。
 12日午後沖縄防衛局の担当者が県の北部保健所を訪れ辺野古の埋め立て土砂の投入を8月17日に開始する通知書を提出しました。
 座りこみを続ける人たちからはやり場のないくやしさがこぼれます。
「毎週来てますけど堪らんですだからといってケンカも出来ない」
「知事が承認撤回いつ出すか期待している」
 13日辺野古沖では護岸工事が着々と進められコンクリートブロックが搬入される様子もみられました。
 こうしたなかで、工事に反対する人たちが強い関心を寄せるのが、翁長知事による埋め立て承認の撤回のタイミングです。
「知事が撤回してくれるということとそれと県民投票県民投票で再度県民の民意を結集させてそこでまた安倍政権に民意をつきつけていくというのも非常に大きな意義があると思っている」
 埋め立てに向けた動きが最終局面を迎え、「撤回」の行方に注目が集まっています。