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2020/01/08 12:01 政治・経済

IR汚職事件 現金受領の下地議員が離党届け

 IR=統合型リゾートをめぐる汚職事件で、中国企業側から現金100万円を受け取っていたことを認めた日本維新の会の下地幹郎議員が、7日、離党届けを提出したことを明らかにしました。

 下地議員は贈賄の疑いで逮捕された中国企業側の紺野昌彦容疑者から2017年の衆院選期間中に現金100万円を受け取り、収支報告書などに記載していなかったことを6日、認めました。

 これについて下地議員は7日夜、後援会への説明を行い、終了後、記者団に対し、所属する日本維新の会に離党届けを提出したことを明らかにしました。

「党に対して、これだけ大きく取り上げられるような状況ですので、党のイメージを考えると早めの離党と、まずは離党して、それから辞職の問題には決着をつけていこうかなと思っています」
(日本維新の会・下地幹郎衆院議員)

 下地議員は議員辞職については関係者とさらに相談した上で通常国会が始まる今月20日までに態度を表明する考えを示しました。