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沖縄のニッチなグルメ『ハイケイ』って知ってる?北部では大人気、その正体は 沖縄そばにゴーヤーちゃんぷるー、タコライスなどの沖縄グルメ。どれも耳馴染のある商品で、一度は口にしたことがある人は多いのではないでしょうか。
沖縄の村の魚を世界のミシュラン店が買い付けも 海外輸送に耐えうる“鮮度”の秘密は? 沖縄県内でも都心部から遠く離れている、沖縄本島最北端に位置する国頭村。魚の鮮度を保つうえで輸送距離の長さがハンデとなります。しかし、国頭漁協の漁師たちは“ある方法”でそのハンデを乗り越え、今では県内ではなく県外、海外へ販路を伸ばすことに成功しています。その秘訣を取材しました。
太古の歴史を感じる自然の神秘『大石林山』の魅力に迫る 歴史が刻まれた多くの自然 2021年に「世界自然遺産」に登録された本島北部の国頭村は、今もなお、貴重な自然が多く残ります。なかでも宜名真区にある名所、「大石林山」は、独特の地形が広がり、太古の歴史を感じられる絶景の場所。その神秘の場所を訪ねてみると、魅力にあふれていました。
沖縄発の人情商店街『辺土名大通り』 人と自然とグルメなど暮らしが詰まった最北端の街の魅力 地域の活性化を目指し2014年に設立された『辺土名大通り』。全長はおよそ1キロと長く、商店街ならではのアーケードがないのも特徴のひとつ。辺土名の人の暮らしがギュッと詰まった場所です。
沖縄なのに『和そば』?赤土対策から始まり特産品へ成長 大宜味村のソバの魅力 沖縄県民お馴染みの、そして観光客お目当ての“そば”と言えば『沖縄そば』ですが、大宜味村では“和そば”が生産されているのはご存じでしょうか。県内唯一の和そばの産地、大宜味村では特産そばを使って地域おこしに取り組んでいます。
見どころ満載の大宜味村・喜如嘉 サイクリングで巡る名所の魅力は 沖縄県北部に位置する大宜味村の喜如嘉。喜如嘉と言えば『芭蕉布の里』として知らせれていますが、他にも見所が満載なんです。近年ある方法でで集落を巡る観光に注目が集まっているといい、体験してきました。
BBCやネトフリが取材『100歳超えが20人の村・大宜味』世界5カ所のブルーゾーン選出で世界が注目 元気に暮らすご長寿が多い地域を表す言葉『ブルーゾーン』。長年長寿の研究では頻繁に使われてきた言葉です。
行き先は秘密!やんばるの森の保全と観光を掛け合わせた“ミステリーツアー” その魅力に迫る 世界自然遺産やんばるの森、東村では保全活動と観光を掛け合わせた新たなナイトツアーが注目を集めています。
「写真は地域の宝物」地域の変遷を写真に収め数十年 人々の記録を写し続ける男性の思い 東村慶佐次という地区で、長年撮りためられた写真を集めて作られた字誌(地域の記録)。掲載されている写真のほとんどは、1人の男性が撮影したものなんです。なぜ地域の姿を記録し続けるのか、男性の思いを取材しました。
村民手作りの「つつじ園」で花いっぱいの東村 PA体験で仲間の絆を確かめる! 東村の村花ツツジを堪能できる「村民の森つつじ園」の歴史を紹介します。
パイナップル×豚=パイ豚⁉ 5つ星ホテルのメイン食材にも採用される沖縄の新たなブランド豚の魅力 日本で生産されるパイナップルの99.9%のシェアを誇る沖縄県。その沖縄県の中でも東村はパイナップルの名産地となっています。
スイカだけじゃない パインも元気な今帰仁村 県内41市町村の様々な話題をお届けするシリーズ「わがまちLink41」今月特集しているのは今帰仁村です。 スタジオにはリポーターの太田かおるさんです。
Link41 今帰仁村観光協会のパワフルリーダー 県内41市町村の様々な話題をお届けするシリーズ「わがまちLink41」 今帰仁村の観光振興を担う観光協会の「パワフルリーダー」に密着しました。
Link41 謎多い今帰仁城跡で発掘体験 本島北部に位置し、那覇から車で2時間弱の今帰仁村。 歴史のロマンが味わえる今帰仁城跡を紹介します。 いまだ謎が多いその魅力に迫ります。
Link41 今帰仁村マンゴー農家の挑戦 沖縄本島北部、本部半島の北東部に位置する今帰仁村で、将来を見据えたマンゴー栽培を実践するある農家を紹介します。 使用する農薬の量を減らすため新しい農法を導入しているほか、新たな南国フルーツの栽培も目指しています。
父親が40年つけた日記が支え「伊江島のゆり祭り」 県内の各市町村を回る「わがまちリンク41」 5月は、本島北部の離島・伊江村の魅力をお届け!第1段は「伊江島のゆり祭り」です。
タッチューは「神様の存在」島民に愛され続ける伊江島の城山の魅力
伊江島に残る幻の帽子「アダン葉帽」 おばぁが継いだ琉球式編み 時を越えて技法と思いをつなぐ
おばーが始めたあじさい園 観光スポットにまでなった園を受け継ぐ家族 本部町・よへなあじさい園 “あじさいおばー”で知られる饒平名ウトさんがつくり上げたあじさい園。6年前にウトさんが亡くなってからはその家族が想いを継いであじさい園を続けています。
Link41 本部町の隠れた名物 クロマグロ 県内1つの地域にフォーカスして様々な話題をお届けする「わがまちLink41」、2月は本部町です。 町民にも意外と知られていない、隠れた本部名物に迫ります。
【特集】Link41 祖父から受け継ぐ琉球藍 市町村の魅力をお伝えするシリーズ「わがまちLink41」今月は本部町を特集。 本部町伊豆見で祖父から受け継いだ伝統を守り継ぎ、独自の感性で魅力を伝える染織家の男性。
【Link41】「本部町」 県内唯一の闘牛団地 県内の一つの地域にフォーカスしてさまざまな話題をお届けする「わがまちLink41」2月は本部町。 2回目は県内唯一のある動物が共同生活をするという施設に行ってきました。
Link41「八重岳の桜」に新たな発見 毎月、県内の一つの地域にフォーカスしてさまざまな話題をお届けする「わがまちLink41」。2月は沖縄本島北部、観光のまちとして知られている「本部町」です。
山を売った99ドルから始まった 北部地域に愛される駄菓子の店「おきこや~」【わがまちLink41】 駄菓子屋に行った思い出はありますか?地域の魅力をお伝えする「わがまちLink41」のコーナー。今回は名護市で65年続く駄菓子屋が長年愛される理由を探りました。
緑茶から紅茶へと方向転換!南国沖縄で栽培される全国3連覇の紅茶とはー 沖縄県名護市は露地栽培の茶畑として日本で一番早い茶摘みができる地域で、県内有数のお茶どころでもあります。
沖縄のくらしを後世へ 2万点をこえるコレクションで民俗資料博物館を開館 「名護市親川、国道58号沿いにある、こちらの看板、見たことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。きょうは民俗資料博物館にやってきました」
「琉歌は人生の調味料」 沖縄のリズムでしまくとぅばを繋ぎ、後世に残す男性の思いとはー 発足18年の「琉歌伊集の会」。15世紀から16世紀に始まったとされる沖縄ならではの伝統文化、「琉歌」に親しむため、毎月、開かれています。
食、モノ、金 ここにきたらなんでも揃う!?“全国1位”の道の駅を知ってますか! 「やんばるの玄関口とも言われる道の駅許田にやってきました、ここは県内外問わず多くの方に人気なんですが、その秘密を探っていきましょう!」
わがまちLink41 宜野座村のご当地麺「じゃがめん」とは?減収を乗り越え、フードロス対策も 沖縄県内41市町村の様々な魅力を紹介する「わがまちLink41」。今月は宜野座村を特集しています。今回は実はあまり知られていないあの特産品を使ったご当地麺を紹介。
わがまちLink41 宜野座村 「やぎの山学校」 市町村のさまざまな魅力を紹介する「わがまちLink41」4月の特集は宜野座村。 「やぎの山学校」という学校を開き、さらに沖縄の魅力そして宜野座村の魅力をある方法で発信している上江田さんを取材しました。
Link41 宜野座・おじぃの技を受け継ぐ黒糖職人 市町村のさまざまな魅力を紹介する「わがまちLink41」。 4月は宜野座村を特集します。
ビーチリゾートだけじゃない!沖縄・恩納村が誇る“あふそ米”の歴史と作り手の思いー 「恩納村といえばリゾートのイメージですが、ここ国道58号を少し中に入っていくと、どこか郷愁を誘う田園風景が広がっているんです!」
昔から続く 沖縄独自の地域の助け合いの場所 恩納村が誇る“世界一”のスポットとは? 国道58号沿いにある恩納共同売店。店内には野菜や、お肉などの食品や、生活に必要な日用品がところせましと、並んでいます。一見すると、普通のスーパーに見えますが、一体
恩納村の山本リンダ(自称) どうにもとまらない!天皇杯受賞など会長おススメの食と観光 「本島屈指のリゾート地・恩納村にやってきました!ここには地元の有名人がいるということで会いにきたんですが・・この方です!」
製造量の半分は村内で消費!地元に愛される恩納酒造所の魅力に迫る 緑豊かな恩納村では、集落各地に今も井戸が残されています。村内では、水を使ったある商品が多くの人に愛されています。 ぐるぐると回るタンクに、立ち上る湯気。泡が湧き立つ液体の正体は…
わがまちLink41)金武町の田芋 県内の市町村の様々な魅力をお伝えするシリーズ「わがまちLink41」。12月は金武町の様々な魅力をお届け。。 最終回は沖縄のお正月には欠かせない特産の田芋についてです。
わがまちLink41・生き物の楽園 金武町 市町村の話題をお届けする「わがまちLink41」きょうの舞台は県内有数のマングローブ林が広がっている億首川です。 さまざまな生き物が暮らす生命の宝庫の森を訪ねました。
Link41)金武町民が愛する豚料理 12月は金武町について特集します。 タコライスだけではありません!きょうは金武でよく食べられているあの豚料理についてお伝えします。
Link41 読谷の有名人!100歳おばぁ シリーズわがまちLink41。きょうは読谷村で誰もが知るパワフルおばぁちゃんを紹介します。 20日の敬老の日に100歳の誕生日を迎えた山城ウメトさん。
Link41・読谷の村魚は 世界最大の魚! 今月は、読谷村を紹介していて、これまでに読谷村発祥の楽器サンレレやすっぽん博士を紹介しました。 きょうは、村のシンボルとなる魚、村魚に注目します。
Link41 オキハムのすっぽん養殖 「オキハム」の愛称で親しまれる沖縄ハム総合食品のすっぽん養殖場を紹介します。 オキハムのすっぽん博士にも聞きました!
Link41 読谷村の“サンレレ” 9月は、東シナ海に面し、県民だけでなく多くの観光客も訪れる読谷村を特集します。 読谷村発祥の新たな楽器を、“あの方”がカメラの前で生演奏してくれました。
嘉手納町“街の中にある自然”比謝川カヤック 嘉手納町最終回の今回、県民にもあまり知られていない穴場スポット「街の中にある自然」の魅力や楽しみ方を紹介します。
最高齢は88歳!嘉手納のヒップホップグループ 今月は嘉手納町の魅力をお伝えしています。 きょうは仲田キャスターが中継で伝えてくれますが…何やら楽しそうな音楽が聞こえてきました。
わがまちLink41 嘉手納町の歴史探訪 県内41市町村の話題のスポットや人物を紹介する「わがまちLINK41」。 11月は嘉手納町の魅力をお伝えしています。今回は嘉手納町の歴史を訪ね歩いてきました。
リンク41 「プロ」がおすすめする嘉手納町の魅力とは 嘉手納町1回目となる今回は町の観光のプロがおすすめする、嘉手納町のスポットを紹介します。
戦後ダムに消えた倉敷集落 今は憩いの場に 県内の各市町村を回るわがまちLink41。今回は本島中部、倉敷ダムの魅力に迫る。
Link41 ミニミニ動物園の魅力 わがまちLink41、4月はうるま市を特集しています。今回は、無料で珍しい動物たちを見ることが出来るスポット「ミニミニ動物園」を紹介します。 子どもたちに大人気の動物園、なぜ無料で運営できるのか、その秘密に迫りました。 愛くるしい動物の姿をたっぷりご覧ください。
LINK41 うるま市の鍾乳洞 「映え」も演出 きょうは地元の住民にしか知られていなかった、うるま市の石川嘉手刈にある鍾乳洞を紹介します。
わがまちLink41・津堅にんじん 今回行ったのは、うるま市の津堅島。「ある野菜」の収穫が盛んで通称「〇〇アイランド」と呼ばれています。 その魅力をたっぷりと紹介します。
Link41 「チキンといなり」うるま市グルメ誕生秘話 4月といえば恒例行事のシーミーがありますよね。 この時期に開店前から行列ができるほど人気のグルメがうるま市の塩屋地区にあります。 ガーリックの香り漂うあの食べ物の美味しさの秘密に迫ります。
わがまちLinK41 日本最古の技「伊波メンサー織」 今回は、うるま市の伊波地区に行ってきました。伊波地区には日本最古の技法「伊波メンサー織」を継承する人たちがいます。 「伊波メンサー織」の魅力たっぷりと紹介します。
戦後ダムに消えた倉敷集落 今は憩いの場に 県内の各市町村を回るわがまちLink41。今回は本島中部、倉敷ダムの魅力に迫る。
わがまちLink41 沖縄市銀天街のぷーらくん 今月は、県内唯一の竹細工の工芸士を皮切りに、ドイツ製法でつくるソーセージ専門店、沖縄こどもの国を紹介してきました。 今回は、銀天街商店街で街おこしのシンボルになろうと奮闘する、ゆるキャラを紹介します。
Link41)沖縄こどもの国 コロナ禍の奮闘 今回は県民にとっても馴染みの深い、「沖縄こどもの国」を特集します。 コロナ禍で臨時休業が続く厳しい状況でも、子どもたちを笑顔にしようとさまざまな企画が打ち出されています。
Link41 人と街つなぐ ゲート通りのソーセージ店 沖縄市2回目は人と街とをつなぐ魅力あふれるソーセージ専門店を紹介します。
Link41 沖縄唯一の竹細工職人 市町村の様々な魅力を月単位で特集する「わがまちLink41」。 うるま、宜野湾、糸満、今帰仁とやってきましたが、今月はどこでしょうか。 スタジオには今野成美リポーターです。
『沖縄のビールは美味い!』世界を目指す“地ビール”を製造するブルワリーの思いとは 沖縄県中部にある観光地、北谷町美浜。多くの地元民や観光客のほか、外国人の姿も多く見られる、沖縄独特のちゃんぷるー文化を感じられる地域となっています。
交流の歴史は180年 北谷町とイギリスを繋げる歴史とは【LINK41】 「安良波公園にやってきました。こちらにはある国との縁を感じさせる場所があるといいます。それがあちらです」
琉球王国の建築技術が詰まった『築300年超の仲村家住宅』 その文化的価値と建築的価値とは 沖縄で長く住み続けられてきた伝統的な民家は、“自然との共生”そして“内と外の融和”を意識して造られているといわれます。しかし沖縄戦の惨禍からこうした住宅の多くが失わ
村に名物を!『妻は生地、夫は餡を』夫婦で作り上げる饅頭に詰めた思い 今回は北中城村の“名物”になってほしい!という願いが込められて誕生したまんじゅうを紹介します。甘さは控えめです!
栄養満点!沖縄の海の幸『アーサ』 生産から加工までの現場に密着 沖縄の海の幸「アーサ」。和名では「ヒトエグサ」と言います。ナトリウムをはじめ、カルシウム、βカロチンが豊富に含まれていて、近年は県外への土産品としても人気が
まだまだ枯れない人生は、第二の人生を咲かせましょう “花咲爺さん”たちが彩る地域づくり 55歳以上の花好きの男性からなる『大城花咲爺会』 1999年に発足、23年毎月欠かさず、ボランティアで、地域の清掃活動や通りに花を植え、手入れをするなど美化活動に励ん
Link41・宜野湾市の古書店 市町村の様々な話題をお届けするLink41。古いものでは数百年前のモノも置いているという、宜野湾市の古書店をご紹介します。
Link41)かつて「でいご通り」と呼ばれた通りとは… シリーズ「わがまちリンク41」。今月は宜野湾市をテーマに話題の人物やスポットを紹介しています。
Link41 宜野湾で噂のちびっこ記者 「こどもの日」のきょうは、宜野湾市の小学校で、オリジナルの恐竜新聞を1年間書き続けた男子小学生を紹介します。 アイデアを凝らした紙面には私も同じ記者として学ぶものがありました。
ペリー訪問に田芋発祥の地⁉発展続ける中城村・南上原地区 次世代につなげたい歴史と文化 中城村で最も人口の多い地域、南上原地区。地域の人たちが育んできた歴史を次の世代に受け継いでいこうという取り組みを取材しました。
「獲るから育てる」へ 産官学が連携した高級魚の陸上養殖 “ギョギョギョ”な養殖施設に潜入 世界でも魚介類を多く消費する日本。しかし、漁獲量が長期的に減少傾向にあるという課題に直面しています。これまでに政府を中心に、漁船の隻数や操業日数の制限、漁具の仕様の制限、禁漁区・期間の設定など様々な手法や取組で資源管理しています。こうした中、県内では育てる水産業に力を入れ始めています。
地域で愛される美容室の“もう1つの顔” 沖縄を撮り続けた写真家・平敷兼七さんの思い出が詰まったギャラリー 沖縄県内41市町村の魅力を紹介する「わがまちLink41」。今回は浦添市にある美容室について。長年、地元の人に愛される店ですが、取材すると美容室からは想像がつかないもう1つの顔が見えてきました
沖縄にしかない“県産アイス”「お小遣いで買える価格」が守られてきた舞台裏にTV初潜入!【わがまちLink41】 沖縄には、沖縄にしかない“県産アイス”がたくさんあります。ソーダセブン、ポーラーベアー、あずきバー、アンパンマンアイス… 暑い今の季節にぴったり、沖縄ファンの読者にもぜひ知ってほしい、“県産アイス”製造の舞台裏に迫ります。
いつ行っても開いているパンの店は「閉められない店」だった 沖縄県内各市町村の魅力をお伝えする「わがまちLink41」。 今回は浦添市で「いつ行っても開いている」と噂のパン店が長年愛されるワケを取材したー
「ファッショナブルに新しい伝統を目指す」歴史はたった15年“うらそえ織”の魅力とは 大宜味村喜如嘉の芭蕉布や首里織など、沖縄県内には歴史や伝統がある沢山の織物があります。こうした織物の中で、地元の材料で地元にしかない織物を作ろうと、15年ほど前に…
珠算・暗算の最高段位取得者数“ダントツ全国一”「そろばん王国」沖縄の強さの秘密 沖縄が『そろばん』で全国トップクラスだということをご存じでしょうか?
もはや沖縄のソウルフード『ブエノチキン』3か月待ちの超人気の店の裏側は 全国のグルメ番組などで沖縄代表として、たびたび紹介されている『ブエノチキン』元々は地域の小さな販売店が、今では県内外から予約が殺到して、購入することが難しい商品となっています。なぜここまで飛躍することができた…
“観光ブックにも載っていない”世界中の料理が食べられる沖縄の魅力の食堂とは 日替わりで世界各地の料理を堪能することができる、ある施設が実は沖縄の浦添市にあります。観光ブックにも載っていないものの、多くのファンが訪れる店の秘密を取材しました。
「尚寧王は良い男なのよ」歴女と尋ねる琉球王国発祥の浦添市 地域の魅力を深掘り 琉球王国発祥の浦添市、その浦添城跡(グスク)が広がる、仲間区。沖縄の歴史にどっぷりハマり、「浦添から離れられない」という歴女がいます。
戦後の物資が無い時期に学びの”気概”があった 沖縄で最初の大学・琉球大学の歴史を紐解く 沖縄県内41市町村の魅力をお伝えする「わがまちLink41」。 今回は西原町にある「琉球大学の歴史」についてお伝えします。 終戦直後に沖縄で初めて作られた大学である琉球大学の成り立ちや、開学当初を知る卒業生のインタビューなどをご覧ください。
西原町 県民の食卓支える島豆腐 住みやすく「文教のまち」と知られる西原町。生産量県内1位を誇るある食品があります。観光まちづくり協会の笹倉さんに伺いました。
1952年開業 那覇市・桜坂劇場の「もうひとつの顔」 41市町村の魅力をお伝えするコーナー「わがまちLink41」。今回の舞台は那覇市の桜坂劇場。劇場と、ある方々がタッグを組む、劇場の“もう1つの顔”と呼べる取り組みにスポットを当てる。
那覇・栄町市場を歩いてみたら魅力が多すぎて紹介しきれない 那覇市でも有数の歴史ある市場、栄町市場の魅力を新店舗情報も盛りだくさんでお送りする。
復活の那覇大綱挽 52年の歴史と綱引きに熱狂してきた人たちの思い いよいよ10月8日に『那覇大綱挽』が4年ぶりに人数制限なく開催されます。 本格的に復活する大綱挽に52年前の第1回から関わる大ベテランにその歴史を聞きました。
さよなら首里劇場 変遷をたどった73年 人々に刻まれた沖縄の大衆文化の歩み 沖縄最古の劇場が解体へ 那覇市首里に、県内で最も古い映画館があります。 戦後間もない頃に建てられた70年以上の歴史を持つ首里劇場です。 今月16日から解体工事が始まり、その姿を見られるのはあとわずか。 時代にあわせ、変遷を繰り返してきたため、年代によって印象が異なる首里劇場とはどのような劇場だったのでしょうか。
「登窯の使用禁止」時代に翻弄された歴史と守り続ける職人の思い 340年続く伝統工芸品『やちむん』 沖縄の伝統工芸「やちむん」。その起源は那覇市壺屋から始まったとされています。340年の歴史を誇る伝統工芸品の歴史と移り変わりを振り返ります。
「これジュラシックパークだね」那覇市のまちなかで自然に親しむ 末吉公園を探検!
「首里に生まれてよかった」 琉球王朝時代を再現 45年間守り継がれる荘厳な古式行列
21年ぶりに復活した大綱 南風原町津嘉山の大綱曳き 7月に行われた、南風原町津嘉山地区の大綱曳き(おおづなひき)。RBCは綱づくりから本番の綱曳きまでを取材しました。 21年ぶりの開催が話題となった津嘉山大綱曳き。五穀豊穣などを願って行われる津嘉山地区の伝統行事で、500年の歴史を誇ります。
沖縄唯一のスケートリンク!ほかにも楽しみ方色々 南風原町のレジャー施設「サザンヒル」 今回は、県内で唯一のアイススケートリンクなどがあり、様々なレジャーを楽しめる南風原町の総合レジャー施設「エナジックスポーツワールド サザンヒル」に足を運んでみた!
Link41 南風原を愛しすぎた女性 今回はズバリ、南風原を愛しすぎた女性をご紹介します。 ひょんなことから南風原に住むことになり、実際に住んだところ、すっかり魅了され、南風原の非公式応援ソングをつくるまでに。その活動を紹介します。
Link41)南風原高生 郷土芸能で心身修練 市町村の話題をお届けする「わがまちLink41」。今月は南風原町です。 今回は沖縄の文化継承に力を入れる南風原高校の全国的にも珍しいある取り組みを紹介します。
Link41 30年愛される地域の憩いの場 市町村の話題をお届けするシリーズ「わがまちLink41」世代を問わず多くの県民に親しまれてきた、南風原町のアミューズメント施設「アミュージアム」の歴史や魅力を紹介します。
南風原の魅力を動画で発信「兼城十字路チャンネル」 南風原町1回目のきょうは、町内の人、モノ、場所の魅力を伝えるYOUTUBEチャンネル「兼城十字路チャンネル」についてお伝えします。 動画を制作する様子に密着してきました。
実は人気の『与那原マリーナ』 国内最大級のクレーンやボート体験 知られていない魅力とは ヨットやモーターボートなどを係留したり、保管する機能を持つ港湾施設=マリーナ。沖縄県内には複数のマリーナがありますが、その中でも『与那原マリーナ』はちょっとすごい機能を持っているといいます。
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コロナ禍を乗り越えろ 最新技術や貴重な体験ができる水族館の魅力とはー 「エンタメ性を高めた水族館に」キーワードは最新設備と体験
“村シーサーってなんだ?” 作られたのは300年以上前!地域の守り神の逸話と意義を深堀り 豊見城市の集落を歩くと出会うことができるあるモノを紹介します。
今が旬!豊見城産マンゴーの魅力を深堀り 今回はアゴマゴちゃんと一緒にマンゴーの取材に向かいます。
片野さんそれ、仕事?南城市の天ぷらの島・奥武島を満喫した片野キャスター! 沖縄県民はもちろん、観光客にも高い知名度を誇る離島がある。本島南部、南城市の橋で渡れる島、「奥武島(おうじま)」だ。
Link41 看板一筋50年 温もり届ける名工 県内41市町村の様々な魅力をお伝えする「わがまちLink41」。今月の舞台は南城市です。 南城市最終回は看板一筋50年。手書きにこだわる職人のもとを訪ねました。
Link41(南城市) 魚への愛溢れる朝市 市町村の話題をお届けする、わがまちLink41。南城市には、いくつか漁港があるんですが、旧知念村の海野漁港には、市内唯一のセリ市場があります。
わがまちLink41 2万年を旅する洞窟 南城市のサキタリ洞で、遺跡の発掘調査が行われているのをご存じですか? 「日本で沖縄にしかない」、「沖縄でしか掘れない貴重な地層」が、南城市にはあるんです!
Link41 南城市ゆるキャラのおすすめは? 南城市は4町村が合併して2006年に誕生した自治体で、地図を見るとその形状はハート型になっています。
中継 南城市 今が旬の赤い果実を求めて 41市町村の様々な魅力をお伝えするシリーズ「わがまちLink41」。今月は南城市を紹介します。 今が旬の赤い果実を求めて太田かおるリポーターが中継に出ています。
“採れたて野菜に新鮮卵” マッチョな若社長が仕掛ける直売所の魅力とはー 「八重瀬町宜次にやってきています。この緑が広がる場所に美味しいものが集まるスポットがあるんです。」
“写真で繋ぐ記憶と記録” 40年前から写真修復を始めた街の写真屋の思いとはー 「古くなってしまった写真を修整してくれるということで評判の写真館がこちらです。行ってみたいと思います」
「ピーマンは彼女」地域農業を盛り上げるカラベジプロジェクトとは!? 町面積のおよそ半分を農地で占めるここ八重瀬町は、多くの農産物が盛んなんですが、今日はあの野菜の魅力に迫ります!
「石獅子に鍾乳洞」歴史が詰まった八重瀬町の街歩き 旧東風平町と具志頭村が合併して誕生した八重瀬町。ピーマンをはじめとする農産物の栽培が盛んで、旧石器時代の人骨、港川人が見つかった場所としても知られています。
海人だけでない! 実は糸満で盛んな〇〇とは 最終週の今回は海を離れ、実は糸満でも栽培が盛んな「あれ」を紹介します。
LINK41 糸満の新たな漁の柱に“ケンサキイカ” 今回は海人の街・糸満の新たな柱として期待がかかる漁を取材しました。 今後、皆さんの食卓を飾る食材としてい「イカ」も知れません!
わがまちLink41 糸満市の海人工房 今回は海人の街ならではの場所にお邪魔します。
わがまちLink41 沖縄かまぼこ発祥地 糸満 今週は知っているようで意外と知らない沖縄かまぼこに注目します。 糸満市は石垣市と並び、かまぼこのおいしい地域として知られています。
わがまちLink41 中継!糸満サバニ いつもなら記者やキャスターがここから紹介するのですが…きょうは仲田キャスターが思いあふれてスタジオを飛び出してしまいました。仲田さん!
久米島の有名DJ「マンデーさん」と巡る島の魅力 文化、食、名所を余すことなく紹介 那覇から飛行機で約30分、沖縄本島の西に位置する久米島。美しい海やダイナミックな自然など人気観光地の一つです。人口7000人程度の島で知らない人はいない「名物ラジオDJ」に久米島の魅力を案内してもらいました。
「久米島が考古学のフロンティア!」若き学芸員と辿る久米島歴史ロマン 珠美の島という美しい島の意味の別名を持つ久米島。青い海が魅力のビーチリゾートとして人気ですが、実は久米島には現地に行って初めて知ることのできる、島固有の文化や多くの歴史的な場所が存在しています。
かつて『米の島』とよばれた久米島 ニブチの森に残る1300年以上前の水田跡 先人の暮らしの痕跡 かつては稲作が盛んな”米の島”だったことが、島の名前の由来ともなった久米島。ラムサール条約に登録されている湿地帯には、ニブチの森と呼ばれる森林地帯があります。
『伝統を守りながら新たな挑戦へ』希少な泡盛を作る、久米島の米島酒造のこだわりの酒造り 島でしか飲めない!?希少な泡盛の魅力に迫ります!
凄い確率で出会える「ウミガメにクジラ」 渡名喜村で満喫できる自然の魅力
凄い確率で出会える「ウミガメにクジラ」 渡名喜村で満喫できる自然の魅力
大人も子どもも盛大に踊る 粟国島に伝わる旧正月の大イベント「マースヤー」島で最も長い夜を覗いてみた
粟国島にひとときだけ現れる太古の姿 島の歴史や風習から見える「いにしえの記憶」を追う 慶良間諸島の北西にある粟国島。火山活動による特異な景観など沖縄県内においても他の離島とは異なる風景が見られます。
“酒と試合と交流と”慶良間諸島の島の威信をかけた『ゆめしまリーグ』が4年ぶりに開催 3月は侍ジャパンのWBC優勝、そして春のセンバツ甲子園と、野球に関する話題が盛りだくさんの月でした。こうした中、沖縄県の慶良間諸島、渡嘉敷島でもひっそりと野球で盛り上がっていました。
13年に渡り沖縄・渡嘉敷島でマフラーを編み続ける女性 その先にある復興への思い 140あまりの離島を有する沖縄県。有人離島では、それぞれの歴史や文化が形成されていて、独自の魅力が溢れています。今回は訪れたのは那覇から高速船で約35分と気軽に行ける渡嘉敷島。
明治時代から続く宮古島市伊良部のカツオ漁 地域のカツオ愛と事業承継のいま 「空港を出てすぐにお出迎えしてくれている宮古島の有名人『宮古島まもる君』ですが、きょうは意外と知られていないその正体を明らかにしていきます!」
身を挺して安全を守る時も!24時間 島全体を立番勤務『宮古島まもる君』を深堀り 「空港を出てすぐにお出迎えしてくれている宮古島の有名人『宮古島まもる君』ですが、きょうは意外と知られていないその正体を明らかにしていきます!」
生存するのは49頭のみ 日本在来馬『宮古馬』の歴史と魅力とはー 日本の在来馬8種のうちのひとつ、宮古馬。宮古島の方言では『みゃーくんま』や『すまぬーま』と呼ばれています。
今野リポーターの顔面も泥だらけ!“ユネスコ無形文化遺産”宮古島の「パーントゥ」の生の迫力をお届け 私はいま宮古島の島尻集落に来ています。みなさん宮古島の伝統行事と言えば「パーントゥ」ですよね!ことしは3年ぶりに開催されています。
「1日で全滅…」「仕入れの移動に2日」北大東島が挑んだ高級魚の養殖 年間出荷量10万匹を目指して 5年前に完成した北大東島の漁港。切り立った崖をくり抜いて造れたその姿は、まるで要塞のようです。断崖絶壁に囲まれ、漁港の整備が難しく漁船を吊り上げて漁に出ていた北大東島。こうした中、天候に左右されない高付加価値の水産業に取り組もう高級魚の陸上養殖に挑んでいます。
ディープで面白い、気象トリビアであふれる気象の島「南大東島」条件があった時にだけ現れる幻の霧とは 沖縄本島から東に360キロの場所に位置する南大東村。実は気象の島という一面を持っています。冬にしかみることのできない、幻の霧の撮影に挑戦してきました。台風観測最前線の島、南大東。この島はちょっとディープで面白い、気象トリビアであふれています。
サトウキビの島で始まったスマート農業 自動運転に気象データ、ITで進化する「誰でもできる農業」に 沖縄県の南大東村は、サトウキビの島とも呼ばれています。昔から水不足が農業の課題となってきた島では、気象を味方につけたスマート農業の取り組みを進めています。
日本最西端の島は「パクチー」の一大産地 フィリピン出身の女性が挑戦するスパイスを使った島おこし
1年に40を超える祭事の与那国島 祭りを守り続ける地域の人たちの思い 1年間で40を超える祭事があり、それを守る独特の仕組みが存在する与那国町。女性が踊り続ける儀式や寝たふりをする祭りなど、独特の祭りが多いのも特徴です。こうした与那国の祭りの中でも、激しく勢いのある厄払いの祭りを取材しました。
石垣市・島人ぬ宝さがしマップ【わがまちLink41】 市町村のさまざまな魅力をお伝えする「わがまちLink41」。今月は石垣市を特集しています。 石垣市2回目のきょうは、地元の人も意外と知らない「石垣島の新たなスポット」を巡って来ました。
わがまちLink41・石垣島のご当地飲料 1月は「石垣市」を特集します。 初回の今回は石垣でしか飲むことができない「ご当地飲料」の誕生秘話や魅力を紹介します。