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「応援!18の旅立ち」
昨年度寄付金の310万円を6団体に寄付

琉球放送株式会社は、昨年度実施した児童養護施設や里親家庭から自立する若者を支援する「応援!18の旅立ち2022 チャリティーキャンペーン」の寄付金から合計310万円を子ども支援に取り組む6団体へ寄付することを決定しました。このうち、一般社団法人大学コンソーシアム沖縄への贈呈式を8月3日(木)、琉球大学にて実施しました。

「応援!18の旅立ち」大学コンソーシアム沖縄への寄付贈呈式概要

【 日時 】 2023年8月3日(木)
【 場所 】 琉球大学本部棟4階 第一会議室
【 出席者 】
西田 睦 (大学コンソーシアム沖縄代表理事 琉球大学学長)
福治 友英 (琉球大学理事・副学長)
平良 喜彦 (大学コンソーシアム沖縄 事務局長)
本村 真 (子どもの居場所学生ボランティアセンター センター長)
比嘉 昌哉 (子どもの居場所学生ボランティアセンター 副センター長)
松村 葉子 (子どもの居場所学生ボランティアセンター コーディネーター)
金城 いさみ (子どもの居場所学生ボランティアセンター コーディネーター)
上高 民子 (子どもの居場所学生ボランティアセンター コーディネーター)
狩俣 倫太郎 (応援!18の旅立ち事務局長)
丹菊 光海 (琉球大学 人文社会学部3年次)
米須 清綾 (沖縄大学 人文学部3年次)
長嶺 篤希 (沖縄国際大学 法学部4年次)
末武 祐衣 (沖縄県立看護大学 看護学部2年次)

一般社団法人大学コンソーシアム沖縄は県内各地の学習支援教室や子ども食堂などに学生を派遣し、そこに通う子どもたちをサポートする「子どもの居場所学生ボランティアセンター」を運営していて、今回の寄付はすべてボランティアとして活動する学生たちへの謝金に充てるとしています。

狩俣事務局長(左)から目録を受け取る学生ボランティア長嶺篤希さん(右)
大学コンソーシアム沖縄の西田 睦(にしだ・むつみ)代表理事は
「学生たちは様々な悩みを感じながらも子どもたちと温かな交流を重ね、子どもの貧困問題に真摯に向き合っている。支援者同士のつながりが新たな循環を生み出し、沖縄県における貧困という負の連鎖を断ち切り、子どもたちが心豊かに育つことのできる環境の構築を祈念します」と挨拶しました。

学生ボランティアとして活動する琉球大学3年次の丹菊光海(たんぎく・てるみ)さんは
「活動を通して子どもたちにとって遊ぶことは生きることだと感じている。遊びを通してコミュニケーションや他者を思いやる想像力を培うサポートをするのが私たちの役目。謝金があることで子どもたちにも余裕を持って接することが出来る。ご理解とご協力に感謝します」と述べました。

「応援!18の旅立ち」子ども支援団体へのについて
応援!18の旅立ちチャリティーキャンペーンは、おかげさまで支援の輪が全国へと広がり、予想を上回る寄付が集まるようになりました。そこで、2021年度よりRBC×SDGsプロジェクト「つなごう沖縄」の一環として、目標額を上回る分を活用した子ども支援に取り組む各団体への寄付をスタートしました。
2022年度集まった寄付金は1109万9502円で、対象者31人に一人当たり20万円、総額620万円の支援金が贈られました。今回は外部識者を交えて協議を行い、寄付金のうち310万円を下記6団体に寄付することを決定しました。(残金は次年度の活動に繰り越されます)

【余剰金寄付先6団体】
タコライスラバーズ (50万円)
NPO法人にじのはし (50万円)
NPO法人Lights on children (50万円)
一般社団法人おきなわ子ども未来ネットワーク (60万円)
NPO法人沖縄県青少年自立援助ちゅらゆい (50万円)
一般社団法人大学コンソーシアム沖縄 (50万円)


【外部識者】
比嘉 昌哉(沖縄国際大学 総合文化学部 人間福祉学科 教授)
新垣 綾子(沖縄タイムス 記者)

「応援!18の旅立ちチャリティーキャンペーン」について
RBCではラジオを中心に2014年から児童養護施設や里親家庭から卒業する少年少女の進学・就職を支援するチャリティーキャンペーンを展開し、放送を通じて子ども達が自立していける環境づくりへの理解と支援の輪を広げる取り組みを行ってきました。

児童福祉施設・及び里親(養育里親・特殊里親)の家庭で生活支援を受ける子ども達は、ほとんどが18歳で高校卒業と同時に制度上自活を始めます※。その際、資金面の負担は大きく、学業を途中で断念するなど生活が成り立たない場合も少なくありせん。本キャンペーンではこれまでに総額4460万円を超える寄付が集まり、合計279名の子どもたちに寄付を行いました。

※今後年齢制限が撤廃される予定ですが、実際には18歳で自立する子供たちが多いため、企画を変えずに実施しています。

<本件に関するお問い合わせ先>
琉球放送株式会社 広報室 TEL:098-860-2078 E-MAIL:pr@rbc.co.jp

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