【速報】沖縄県・八重山地方に「記録的短時間大雨情報」 与那国町付近で1時間に約100ミリの猛烈な雨 災害警戒
地震・災害
琉球放送では、9月8日(日)宜野湾市長選挙の開票速報をLIVE配信でお伝えします。
配信開始予定時刻は午後8時55分です。
告示日:2024年6月7日(金)
投開票日:2024年6月16日(日)
こちらをご確認下さい(沖縄県選管ページ:https://www.pref.okinawa.jp/res/projects/default_project/_page/001/025/640/r6kengikijituzen-2.pdf)
投開票日の6月16日(日)午後8時から、沖縄県議選の投票、開票、結果についてライブ配信致します。
また、RBCiラジオでは午後10時30分~と午後11時30分~の二回にわたって県議選投開票の状況をお伝えします。そのほかRBCウェブサイト上でも開票速報ページをご覧頂けます。
※届け出順
1961年8月14日生まれ 出身地 宮古島市
最終学歴 中央学院大学商学部(1984年卒業)
前衆議院議員
全てを賭けて、すべてを変える。
山中貞則先生。私の政治の師。
金網の中から沖縄を見るな、沖縄県民の心に寄り添え、保革の政治に惑わされるな、など、常に沖縄のために尽力されてきた姿に感銘しているから。
阪神大震災の時、仲間たちと一緒に被災地へ行き、炊き出しボランティアの一人として活動した。
被災地に向いてなかった政治・行政の目を体感し、自らが政治の場に立ち、弱い立場の人のための政治を実現すると決意した。
反対。辺野古の軟弱地盤はこれ以上埋め立てさせない。
既埋立地には、普天間のオスプレイ等航空機を移駐し、県内で行われている米軍の訓練を馬毛島へ移転させることで、埋め立ての必要性がなくなるから。
土地用途の変更、建ぺい率・容積率の見直し、開発許可の審査期間短縮、防風林見直し、農用地見直し等、大胆な規制緩和。
社会資本整備に民間資金を活用するPFI方式の導入。
県内最優先の沖縄ファースト。
辺野古の軟弱地盤は埋め立てない。
大胆な規制緩和と民間活力、沖縄ファーストで「国に頼らない強い沖縄県」をつくる。
保育園から大学・専門学校までの授業料、給食費、18歳までの医療費等を無料化する。
1964年8月9日生まれ 出身地 宜野湾市
最終学歴 千葉商科大学商経学部(1988年卒業)
推薦 自民・公明
前宜野湾市長 元県議会議員
経済・危機突破!
父である佐喜眞博。
宜野湾市議会議長の公務中に脳卒中で志半ばで亡くなった父の背中を見て育った。
宜野湾市議会議長の公務中に脳卒中で志半ばで亡くなった父の背中を見て育った。
この問題の原点は、普天間飛行場の危険性除去にあり、宜野湾市民は常に危険と隣り合わせの生活を余儀なくされている。
現実的な早期の危険性除去の方策として辺野古移設を容認する。
コロナでダメージを受けた県経済のV字回復のため観光関連産業を中心に1000億円規模の支援を行う。
また、電気、ガス、ガソリン、食料品など生活必需品の高騰に苦しむ県民を全力で支援する。
コロナ対策や経済再生において現県政は何ら指導力を発揮しておらず、現在の危機は「県政危機」と言ってよい。失言や軽率な行為を繰り返し、県民の信頼を完全に失っている。
危機突破。私ならやる。実現する。
1959年10月13日生まれ 出身地 うるま市
最終学歴 上智社会福祉専門学校(1981年卒業)
推薦 立憲・共産・れいわ・社民・社大
元衆議院議員
新時代沖縄のさらに先へ! 誰ひとり取り残さない社会の実現!
翁長雄志氏
小沢一郎氏
政治理念が暮らしに根差した部分を大切にしている共通点。
ラジオパーソナリティをしていた頃、リスナーさんからの色々なメッセージから「いつか人の役に立つような仕事がしたい」と考えるように。
2002年の沖縄市議会議員当選から政治の道に進んだ。
辺野古移設反対。普天間飛行場の一日も早い危険性の除去及び閉鎖・返還を求める。
国土面積0.6%の沖縄県に、全国の米軍専用施設面積の70.6%が集中している。
基地負担の軽減は県民の総意と認識する。
コロナ禍で傷んだ県経済と県民生活の再生。
観光業、ものづくり、農林水産業などの産業振興、SDGsやDXのとりくみ推進で、「稼ぐ力」をつけ、県民の一人ひとりが豊かさを実感できる社会を実現していく。
コロナからの県経済と県民生活の再生、子ども・若者・女性支援施策の充実、米軍普天間基地問題の解決。
平和で誇りある豊かな沖縄、誰一人取り残さない優しい社会を実現するために全身全霊で取り組む。
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