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2014/04/25 番組審議会

第462回番組審議会

平成26年4月11日(金)午後4時より
議題:『4月改編に伴う局側報告』について

 琉球放送の第462回番組審議会が、4月11日金曜日午後4時より琉球放送11階会議室で開催され、ラジオ・テレビの4月改編について局側担当者から報告があった。その後、番組種別放送時間について編成局より報告があった。局側担当者の説明の概要は以下の通り。

●ラジオ編成制作部・登川隆
若年層リスナーを増やすことを長期目標に、平日の二大ゾーン改編を行ったのが大きな目玉。朝~16時のゾーンでは、朝9時のベルト番組として「ジブンジカン」をスタートさせた。実力派パーソナリティーと人気書道家という女性二人を起用し、子育てや生活に関する話題を取り上げることで、男性パーソナリティー中心というRBCのイメージを一新していきたい。30代男性に人気の「スポーツフォーカル」は時間を繰り上げ14時から放送スタートとし、11時からの「MUSIC SHOWER Plus+」から引き続き聴いてもらえるよう若者層の取り込みを目指す。また、16時以降のゾーンは高年齢層向けの番組が中心になるよう編成した。「民謡で今日拝なびら」は開始時間を繰り下げ16時スタートとし、17時からの夕方ワイド帯には新番組「柳卓のいんでないかい!」をスタートさせた。安定した人気の「団塊花盛り!」(21時~)と併せて盛り立てていきたい。また「民謡で今日拝なびら」は金曜に若手パーソナリティーの島袋千恵美さんを起用、若い世代がウチナーグチに触れる機会が増えてほしい。

報告を受けて委員の意見、ならびにラジオ全般に対する意見は以下の通り。
●早朝の番組で前日夜の最終ニュースを伝えるときに、時制が誤っていることがある。ミスが起こらないように徹底してほしい。
●「シャキッとi」は通勤の車中でよく聴いている。ニュースに力を入れるとのことで今後にも期待したい。
●「しまくとぅば」の普及に全県を挙げて取り組んでいる中、生きた言葉を聴けるラジオ番組は重要な役割を果たしている。
●お手本になるようなウチナーグチを話す人を番組に登場させてほしい。「多良川おもしろ講座」はたいへん面白いが時間が短いのが残念。
●仲田紀久子さん、宮城杏里さん、與那嶺啓さんら、若いアナウンサーに力がついてきているのを感じる。ヘビーリスナーの情報も取り込みながら今後も放送を頑張ってほしい。

●テレビ編成局次長・金城明
キー局TBSの改編の骨子は3つ。1番目は「全日帯、特にベルト番組の強化」。朝ズバッ!」の後番組として4月から始まった「あさチャン」は「ニュース性を保ちつつ他局との差別化を図り、情報を丁寧に伝える」をコンセプトに、夏目三久さんと齋藤孝さんをメインパーソナリティーに据え、TBSのアナウンサーが脇を固める。「はなまるマーケット」の後番組「いっぷく!」は主婦層をターゲットにした番組で、V6の国分太一さんがメインMCを務める。2番目の骨子は「ゴールデン・プライム帯の強化」。一時間枠を5枠新設、大人も楽しめるドラマを中心に編成している。科学捜査ミステリー「ホワイト・ラボ」、橋田壽賀子さん脚本の「なるようになるさ。」、人気作家・逢坂剛さんの作品をTBS WOWOWと共作した「MOZU」、完全オリジナル脚本の「アリスの棘」、池井戸潤さんの同名小説をドラマ化した「ルーズヴェルト・ゲーム」も話題。3番目の骨子は「深夜帯の開拓」。若者への訴求力を高めるのが目的。RBC独自編成では他系列番組による補強が好評につき現状維持。6分間のニュース枠の新設。

報告を受けての委員の意見、ならびにテレビ全般に対する意見は以下の通り。
●RBC独自制作の番組について、ニュース枠やローカル番組内で連動して取り上げるのは良い。
●ある番組に人気が出ると、似かよった番組ばかりが作られるのが気になる。また、その中でも他局番組の方が魅力的なケースもある。
●人気司会者みのもんたさんの番組が終了してしまい、反動も大きかっただろう。新しい番組の努力に期待したい。
●「朝ズバッ!」は司会者の言葉がきついと反感を買うこともあったが、報道色が強い点は評価していた。新番組はバラエティ色が強いが、報道にも力を入れてほしい。
●「いっぷく!」はまだ他局に追いついていないようだが、国分さんのキャラクターがいいだけに期待したい。
●ドラマ「隠蔽捜査」は面白かったので終了は残念。
●STAP細胞をめぐる疑惑についてマスコミの過熱報道はすさまじい。今後、報道各社から議論の声が出てくることだろう。
●小保方さんに対する山中教授の国会答弁が中途半端なところで切られて報道されていた。全体を見ないと意味が逆になってしまう。気をつけてほしい。
●BS放送はすぐれた紀行ものを流していたり、スポーツ中継をきちんと放送していたりと評価すべき点が多い。

【出席委員】
大城将保・幸喜徳子・佐久眞章・長元朝浩・宮城邦治・与儀弘子・松原知之

【欠席委員】
なし