RBC 琉球放送株式会社

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お知らせ

2021/04/19 番組審議会

第532回番組審議会

2021年4月9日(金)

琉球放送の第532回番組審議会が、4月9日金曜日午後4時より琉球放送11階会議室で開催され、テレビ・ラジオの4月改編について局側から報告があり、改編内容などについて委員から意見が出された。そのほか、2020年度下半期の番組種別ごとの放送時間について担当者から報告が行われた。
続いて番組審議に入り、「RBC NEWS LINK」について意見が出された。
報告の概要と委員からの意見は以下の通り。

 
【テレビ編成部長 平川靖士】
●ローカルでは13年続いた夕方の「RBC THE NEWS」が終了、「RBC NEWS Link」がスタートした。TBSの朝8時は情報番組「ラヴィット!」が始まった。よる7時台は視聴ターゲットとして40代以下・ファミリー層を重視した編成とし、火曜よる7時は音を使ったゲーム番組「オトラクション」が始まった。深夜で好評だった「バナナサンド」はゴールデンへと昇格、クイズ番組「オオカミ少年」もスタートしている。

 
【ラジオ局編成制作部部長 多和田真梨奈】
●改編率は15%、月~金は大きな変更はなく、土日の昼ワイド番組を変更した。改編のコンセプトは「テレビとラジオのコラボレーションをより強めていく」。土曜昼にスタートした「ナガハマヒロキの週刊リッスン」は、今後、テレビ「Aランチ」とのコラボも計画している。日曜10時は「沖野綾亜のチルドキ!!」がスタート。入社2年目で力をつけてきた沖野アナがラジオでも成長することを期待している。「菊地志乃のVilla de Weekend」は金曜よる8時に、「柳卓のいんでないかい!」は月~木のよる八時に移動した。平日夕方の「わんDAY」ではサブMCを比嘉俊次アナが担当し、ニュースやスポーツ情報を積極的に発信していく。

 
「RBC NEWS Link」について、各委員の意見

●キャスター陣・気象予報士は明るくて好印象。ストレートニュースだけではなく、解説員による解説や、特集コーナーが入ることにより番組に厚みが出るだろう。

●オレンジを基調としたロゴやオープニングの明るいBGMが新鮮に感じられた。足を使った取材、地域に密着したテーマも評価する。ソフトだけではなく硬派な報道も必要と思われるので、今後の課題としてほしい。

●これまで夕方のニュースは他局に見劣りしていたのでリニューアルを歓迎する。明るい話題、季節感などを上手に取り入れている。出演者の髪型などはもっと気遣ってほしい。

●女性アナウンサーの安定感や、MC同士のソフトな会話が番組をなごませている。松澤気象予報士は初々しく、手を前にそろえる立ち姿にも好感が持てた。

●出演者に安定感があって落ち着いて見ることができる。「わがまちLink41」は番組の目玉になるだろう。「SDGs」の取り組みも時代にマッチしている。

●一般的なニュース構成に加えて、特集や視聴者参加型コーナーもあり充実の内容。専門家による分析的な解説を盛り込んだことも評価したい。BGMが煩雑すぎたのが惜しまれる。

●これまで光の当たっていなかった伝統工芸品を紹介したり、大正区のリトル沖縄をリポートしたりするなど、話題が充実しており見ごたえがあった。

 
 
出席委員
幸喜徳子・宮城邦治・三島わかな・成底勇人・富名腰徹・伊東和美・森田美奈子

欠席委員
な  し