
焼失から7年、いよいよ首里城正殿が帰ってきます。
沖縄県産材や伝統的な技法を用いた「令和の再建」とは。
沖縄の新たなシンボル”令和の首里城”復興までの歩みを紹介します。
火災で焼失後、解説するものがなくなったガイドたち 学びを深化 2026年秋に完成予定の首里城を特集する新シリーズ「おかえり、首里城」がスタートします。今回は、首里城公園で首里城や琉球王国の歴史、文化を伝える「解説員」の役割についてです。火災の後も再建の過程などを伝えてきた解説員に一般にはあまり知られていない首里城の見どころを聞きました。
創業160年 首里の城下町にひろがるサンニンの香り 変わらぬ味をつなぐ6代目「山城まんじゅう」 首里の城下町を歩けば、古くから親しまれてきた銘菓の香りに誘われます。那覇三大まんじゅうのひとつ、山城(やまぐすく)まんじゅう。創業は琉球王朝末期。160年以上の歴史を誇ります。
琉球王朝時代の幻の宮廷音楽「路次楽・御座楽」を守り継ぐ取り組み 首里城の復興までの歩みや地域の人々の思いを伝えるシリーズ、「おかえり、首里城」。今回は、琉球王朝時代の宮廷音楽で、行進しながら演奏する路次楽(るじがく)と、室内で奏でる御座楽(うざがく)を取り上げます。
首里城で育まれた 独自のおもてなし文化「からくり花火」 首里城の復興までの歩みや地域の人々の思いをお伝えする「おかえり、首里城」。今回は、琉球王国時代、首里城を拠点に行われていた “独自のおもてなし” 文化にスポットを当てます。組踊とともに披露されていた「からくり花火」です。
首里城火災で傷んだ文化財を修復する、県内にただ一人の漆の文化財修復師 2019年の首里城火災で被災した、琉球漆器。その修理にあたる専門家は、沖縄県内にたった一人です。漆の文化財修復師として修理に携わる思いを聞きました。
失敗すれば島流し? 琉球王国の外交を支えた貴重な酒だった「泡盛」 琉球王国時代に、王国の外交やおもてなしを支えた「泡盛」。600年の歴史をもち、今では多くの人に愛されていますが、およそ150年前までは、一部の限られた人のみ味わえる貴重なお酒でした。 首里城からほど近い場所にある「瑞泉酒造」。6代目で、県酒造組合の会長を務める佐久本学さんに泡盛の歴史を聞きました。
「大工人生の集大成」 81歳の宮大工 「やっぱり造るのが楽しい」 首里城再建 平成、令和の工事に携わる81歳の最年長宮大工(2023年10月31日放送)
朱色から黄色へ生まれ変わる扁額 再建が進められている首里城。その正殿の顔ともいえる扁額の再建には見慣れた朱色ではなく「黄色」の漆が使われています。琉球王国時代の扁額の詳細を書き残した古文書の発見によって、令和の扁額は装いを新たに、生まれ変わろうとしています。(2023年11月20日放送)
漆器の被害 修復に取り組む「修復師」 首里城で火災が発生した際、場内には展示室と収蔵庫がそれぞれ2か所ありました。 その中に収蔵されていた美術工芸品のうち、修復が必要なのは364点。被害が深刻だったのは琉球漆器で281点を占めています。 大量の漆器の修復は前例のない作業となっています。(2023年11月23日放送)
受け継がれる瓦職人の思い 2026年に向けて再建が進められている首里城。現在は城の顔ともいえる正殿の建設が進められています。日本で唯一赤い城と言われる首里城。(2024年3月8日放送)
福井の夫婦が掘る「懸魚」 2026年の完成を目指し再建工事が進む首里城です。並行して彫刻などの作業も進んでいますが、福井県の工房では「懸魚(げぎょ)」と呼ばれる屋根飾りの制作が進められています。この制作に二人三脚で挑む彫刻家夫婦を取材しました。(2024年3月28日放送)
富山で進む彫刻 唐破風妻飾り 在りし日の首里城。奉神門をくぐった先に飛び込んできたのは堂々と佇む正殿の姿でした。特に目を引いたのが中央部分の唐破風(からはふ)。龍や雲の彫刻=妻飾りが施され正殿の”顔”ともいわれています。(2024年8月1日放送)
亡き恩師の思いを継ぐ漆職人 首里城復興 亡き恩師の思いを次世代につなぐ漆職人。(2025年8月12日放送)
令和の再建でよみがえる「赤」 久志間切弁柄 首里城火災から31日でちょうど6年。そして正殿の復元までおよそ1年となりました。 ことし1月、首里城正殿に施された外壁塗装では、「平成の復元」にはない、ある顔料が使用されました。ありし日の首里城でも使用されていたとされる、天然の顔料「久志間切弁柄(くしまぎりべんがら)」です。(2025年10月31日放送)
1月7日 米NYタイムズ「2026年行くべき52か所」に沖縄!
1月30日 首里城正殿に敷く磚瓦(せんがわら)の焼きの工程が報道陣に公開
2月4日 首里城に敷く磚瓦(せんがわら)の生産が本格化 きょう窯出し
6月4日 事前予約制チケットも 首里城正殿 11月23日一般公開へ
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