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最優秀賞を受賞!狩俣アナ制作「消せない記憶」

狩俣倫太郎アナウンサー作、「消せない記憶」が、2019年日本民間放送連盟賞のラジオ報道部門で最優秀賞を受賞

 

本日、狩俣倫太郎アナウンサー制作の「消せない記憶~元学徒性の苦悩~」が日本民間放送連盟賞のラジオ報道部門において最優秀賞の受賞が発表されました。

RBCアナウンサーは、毎年慰霊の日にあわせて、平和朗読会を開催してきました。昨年は一中学徒隊の戦争体験談を、首里高校の在校生に朗読を行いました。その中で出会ったのが、宮平盛彦さんの凄惨な体験談でした。

この番組は、沖縄戦に駆り出された14歳の宮平さんが経験したこと…これまで家族にも伝えられなかった苦悩…生き残っても苦しみ続けるという現実、そして加害者にも被害者にもなる戦争の残酷さを後世に語り継ぐ目的で制作されました。

‛声だからこそ“戦争の狂気を生々しく伝えることに成功している。「あなたならどうするか」と問いかけてくる、心を揺さぶる力作である。‘と評価され、今回最優秀賞を受賞いたしました。

また同作品は、7月に発表された今年度の日本放送文化基金賞の奨励賞も受賞しました。

 

ラジオ報道番組部門 最優秀賞  番組名:「消せない記憶 ~元学徒兵の苦悩~」 ナレーション・諸見里杉子、出演、宮平盛彦、ディレクター:狩俣倫太郎  プロデューサー:多和田真梨奈

 

 

※日本民間放送連盟賞(連盟賞、英文名:JBA Awards)は、番組、CM、放送技術の向上と、放送活動のより一層の発展を図ることを目的に、日本民間放送連盟(民放連)が1953(昭和28)年に創設した賞です。民放連の会員である全国の民放各社から参加のあった番組・事績を対象に毎年1回実施し、優れた番組、優秀と認められた事績を顕彰しています。表彰は、11月6日に開催される「民間放送全国大会(民放大会)」の式典席上で行います。

狩俣倫太郎アナウンサー/インタビューの様子

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