

★今回は北谷町特集!
★干潟での生き物観察
★海と人のつながりを学べる北谷町立博物館へ
★海のハンターが生まれ変わる!?サメ革製品とサメ料理をご紹介!

SANYO海物語のイメージガール
「ミスワリン」4代目の“澪花ちゃん”が
沖縄の海を舞台にサンゴ保全活動に
チャレンジする姿を紹介しています!
ミスワリンプロジェクトの詳細はコチラをチェック!
https://www.sanyobussan.co.jp/fan/warin/
風を受けて海を滑るカイトボード!運動神経に自信のある澪花ちゃんが大苦戦!
はたしてカイトボードで海を滑ることができるのか!?
マリンレジャーと海の危険性について学ぶ体験イベントを海上保安庁が実施!
離岸流の危険性を澪花ちゃんが体験しました!
ワリンの森ではあまり見られない種類のサンゴたちに澪花ちゃんも大興奮!!
4代目ミスワリン・澪花



★今回は北谷町特集!
★干潟での生き物観察
★海と人のつながりを学べる北谷町立博物館へ
★海のハンターが生まれ変わる!?サメ革製品とサメ料理をご紹介!




今回は北谷町を特集!オシャレな街の北谷ですが、実は海にはたくさんの生き物が暮らしているんです。
干潟での生き物観察では海のお掃除屋さんのウデフリクモヒトデやナマコの生態をお勉強。
商業施設が立ち並ぶエリアに今も暮らす生き物たち。かつての北谷にはどんな自然が広がっていたのでしょう。


というわけで、澪花ちゃんが続いて向かったのは北谷町立博物館。ここでは北谷で出土したモノやかわいらしいジオラマを通して縄文人の暮らしと自然を学ぶことができます。
縄文人の食生活やオシャレ事情まで。豊かな海と人のつながりを楽しくお勉強。
学芸員の藤彰矩さんから出題されたクイズでは、独自の文化をたどった沖縄の歴史背景が見えてきます。過去と今をつなぐ博物館ですが、自然を再現し保全する未来への取り組み『ビオトープ』も始めています。そこには川と海を行き来するヨシノボリの姿が!自然の流れを作り生き物と人が共生できる環境づくりに取り組む北谷町立博物館。
みなさんも1度足を運んでみてはいかがですか?




沖縄の漁場を荒らす厄介者で定期的に駆除されているサメ。
そんなサメを再利用し革製品を作っているのが北谷町に店を構えるRYUKYU SHARK。サメ革を丁寧に処理し、財布や名刺入れなど様々な商品を販売しています。もちろん残ったサメ肉も再利用!
うるま市のうるマルシェではサメ肉をフリッターなどに調理し販売しています。今まで捨てていたものに付加価値をつけ、海の恵みとしていただく取り組みをご紹介!
■4代目ミスワリン 澪花