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第587回番組審議会

2026年10月9日(金)

琉球放送の第587回番組審議会が、10月9日金曜日に琉球放送11階大会議室で開催された。はじめに、テレビ・ラジオの10月の番組改編ならびにテレビの番組種別毎の放送時間とCM量について担当者から報告が行われた。続いて、テレビ番組「『ブラマ小杉の沖縄ゲンセキMAP』~合唱にかける小学生&中学生のゲンセキ~」〈2026年2月21日(土)午前9時58分~放送〉について審議が行われた。
意見の概要は以下の通り。

【テレビ10月改編について】
●アジア大会では、サッカー、陸上を中心に視聴率が好調だった。日曜劇場「VIVANT」は2クール連続放送となっている。新番組は「今さらシロー!」、ドラマ「いろはの恋は時代をかける」と「LOST10」がスタート。月曜深夜には「限界突破!やってM!LK」が放送開始。ローカルは小幅な改編となっている。

【ラジオ10月改編について】
●生ワイド番組に変更はなく、朝のミニ枠等、小幅な改編となった。日曜夜11時放送の「VIVANT悪役会議室」は45分に拡大。「高見沢俊彦のロックばん」の放送は朝から夜に移動となった。生ワイド番組も好調で、「民謡で今日拝なびら」のラジコの数字が伸びている。

【審議番組に対する委員の意見】
●子供たちの歌声をテレビを通してたっぷりと聴くことができて良かった。普段の練習風景など、彼らがどういうところを頑張っているのかも見たかった。

●部活動が子供の成長にとって、自信や仲間づくりにも繋がっていると実感できた。石嶺小学校の先生には、集合写真や実名を含め、休職中とテレビで伝える了解をどの段階で得たのか気になった。

●ブラックマヨネーズの小杉竜一さんの視聴者目線でのコメントや自然なリアクションが子供たちの頑張りを引き立てていた。

●子供たちのひたむきな姿や笑顔が印象的だった。全琉音楽祭について、もう少し詳細を紹介すればより重みが伝わるのではないだろうか。

●小中学生のみずみずしい感性が画面を通して伝わってきた。合唱部が優秀な成績を収めてきた理由として、歴代の先生の指導も含め、どのような取り組みがあるのかも知りたかった。

●石嶺小学校の場面では、休職中の先生のコメントもほしかった。全琉音楽祭で安岡中学校が歌っているときの卒業アルバムを振り返るような演出はとても良かった。

●部活動を通して、多種多様な「ゲンセキ」があることを実感した。これからも「ゲンセキ」が輝いて大きな宝石になるような番組を作ってほしい。


【委員の意見に対する制作者の応答】
●ブラマヨの小杉さんを起用し、客観性を持って子供たちを見ていくという趣旨の番組となっている。ご意見にあったように、地方局の役割として、地元の方々の背中を押したり、勇気づけたりというのも使命の1つだと考えている。いただいた言葉を糧に、また番組作りに励みたい。

出席委員

宮城邦治・森田美奈子・三島わかな・島袋彩子・本村真・金城裕信・山里健一郎

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