育児休業を義務化し、有給扱いにすることで安心して取得できる環境に
厚生労働省の調査によると、2023年度の男性の育児休業(育休)取得率は30.1%まで上がりました。一方女性の取得率は84,1%のため、まだまだ性別で大きな格差がある状況です。 育休取得は、ライフワークバランスの見直しや、職場の様々な立場の人の働き方を考えるきっかけにもなります。それが、多様性を認める社会にもつながると言えるでしょう。
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