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災害に強い学校を目指して
つなごう沖縄プラス~わたしたちのSDGs~ #185

災害が起きたときにどうするか事前に行動計画を
学校と地域が一緒になって防災活動に取り組む

つなごう沖縄プラス 玉城直美先生

「マイ・タイムライン」とは、一人ひとりが災害時にとる行動を時系列で整理した“防災行動計画”のことです。​(国土交通省HPより) 自分の命を守るために、どのタイミングで、どんな行動をとるかを事前に考えておくことで、いざという時にも落ち着いて行動することができます。 家族や地域の人たちと意見を出し合いながら話し合うことで、より安心・安全な避難行動が実現できます。 地域が一体となって防災について考えることは、SDGsゴール11「住み続けられるまちづくりを」にもつながっています。 災害はいつ起きるか予測できませんが、「備えあれば憂いなし」という言葉があるように日ごろの準備が大切​です。 家庭での防災バッグの準備だけでなく、地域ぐるみでの備えも少しずつ増やしていきましょう。

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