冷たい海洋深層水と太陽で温かい海水、温度差を使った海洋温度差発電で生まれた、自然エネルギーを無駄なく使う、あたらない養殖牡蠣を食卓へ。
今回紹介されているあたらない安心・安全なカキの養殖は、海洋深層水という、生活排水がまじらない、雑菌がいない環境を利用することで、人にも海にもやさしい生産を実現しています。 また、発電のために使用された海水を、さらにカキの養殖水槽の温度調整に使う仕組みは、人々の知恵と工夫の結晶です。 これらの活動は、SDGs目標7「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」つながります。
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