RBC 琉球放送株式会社

ダイドードリンコスペシャル「日本の祭り~安田のシヌグ~」

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放送日時

10月1日(日)ごご3:00~3:54

番組概要

国頭村安田におよそ400年前から伝わる神事、『安田のシヌグ』。
シヌグは、無病息災・五穀豊穣を祈願する、いわば豊年祭で2つのハイライトがあります。
一つ目はヤマヌブイ。昼、男たちが山から霊力を授かり、一日神として集落を祓い清め歩く行事。
二つ目はウシンデーク。夜、女性たちが五穀豊穣を願い、歌と太鼓で踊る舞です。

番組では、ヤマヌブイに太鼓持ちとして参加する85歳のお爺さんに密着。およそ20年間続けてきた太鼓への情熱、心配する家族の葛藤など、ヤマヌブイの舞台裏を追いました。
ウシンデークは、400年前の歌の継承が難しい中、次の世代につなげようと奮闘する女性に迫ります。何気ない踊りの裏には、女性たちの日々の地道な練習がありました。
2年に1度、安田の集落が一つになる瞬間と、その過程のドラマをお楽しみください。

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制作担当者メッセージ

“今日もヤンバルクイナに出くわしたから、イイことがあるな!”。取材クルーの間で流行っていたゲン担ぎ。国の天然記念物が頻繁に姿を現す程、国頭村・安田は大自然に囲まれています。建設ラッシュが続く都市部とは正反対で、時間がとまっているかのよう。だから“安田のシヌグ”が400年続いているのも当然、と思っていたのですが…。安田のシヌグは岐路に立っていました。
集落の高齢化や、移住者の増加などで、一筋縄にはいかなくなった祭りの継承。参加者の“思い・熱”もそれぞれ違う。でも、祭りを成功させたいという芯の部分は、みんな同じだと感じました。
本編では、2年に1度、おそらく集落が一番“一体感をもつ瞬間”を伝えたいと思います。ちなみに、取材クルーがヤンバルクイナに出くわした確率はおよそ3割6分、縁起のいい取材が出来たかと思います。

ディレクター今井憲和
報道制作部ディレクター今井憲和

「安田のシヌグ」について

http://www.dydo-matsuri.com/list/yonabaru/

ダイドー祭りドットコム2017 日本の祭り 公式サイト

http://www.dydo-matsuri.com/
人がつながる。 地域がつながる。ダイドードリンコは日本の祭りを応援しています。

放送時間

※番組は終了しました

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