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さんしんの日

主催者挨拶

主催者挨拶

常務取締役ラジオ本部長
総合プロデューサー
安仁屋 聡

第30回「ゆかる日 まさる日 さんしんの日」開催にあたり主催者を代表いたしましてごあいさつ申し上げます。
新型コロナウイルスが世を覆い、人々の生活が変わって2年が経ちました。大勢でうち揃い、ふれあい、大きな声で歌う…それまで当たり前の「さんしんの日」の光景も一変しました。

「今日の誇らしゃや 何じゃな譬てぃる 蕾でぃうる花ぬ 露逢ちゃたぐとぅ」
そんな中、今年も「かぎやで風」が県内各地で奏でられ歌声が聴かれる季節がやってまいりました。1993年「沖縄の宝である琉球古典音楽や民謡そしてさんしん文化を発展的に後世に伝え広げていくには…」という大きな課題を地元放送局としてどう解決していくか?…という視点からこの企画は生まれ、30年の歳月がたちました。昨年の29回大会の最後に「30回の記念大会は華やかに公開放送でホールから行いたい」と宣言いたしましたが、コロナウイルスの第6波の感染拡大で断念せざるを得ない状況になりました。

しかし二年間のコロナ禍で培った「配信技術」という新たな表現手段で、全世界に同時に音声と映像をお届けできる状況になり、今までの会場と県内ラジオ放送にとどまっていた「さんしん文化の広がり」がさらにワールドワイドに、日本国内・海外を含め多くの皆様に「さんしんの日」をリアルに体感していただけるようになりました。

第30回のテーマを表す漢字一字は「立」。孔子の「三十にして立つ」という論語とコロナ禍から立ち上がり再びさんしん文化の灯をともそうという気概を表しました。

さあ皆さん。第30回の記念大会はRBCiラジオのAM放送やFM放送、アプリで会員になれば全国どこでもスマホ・パソコンで聴けるradiko。そして映像でもお楽しみいただける「YouTube LIVE」にて思い思いの場所と時間で「第30回ゆかる日まさる日さんしんの日」をお楽しみください。

結びに、ご支援を頂いている協賛企業各社様、琉球民謡・古典音楽・琉球舞踊演者・各団体に衷心より感謝の意を表し本日、ご参加の皆様が「ゆかる日、まさる日」になることをご祈念申し上げ、主催者挨拶といたします。

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