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RADIOラジオ

Dear 安室奈美恵、ありがとう 安室奈美恵 2018年9月3日放送

本日のRBCiラジオスペシャルは、
引退まで13日となった安室奈美恵さんを取り上げました。
地元、沖縄の放送局だからこそ、
(ちなみに周波数もAM738、ナミエです笑)
安室奈美恵さんへの想いと感謝を分かち合う1時間の生放送。


MCは狩俣倫太郎アナ。ゲストに沖縄タイムスから新垣綾子さん(真ん中)、
琉球新報から仲井間郁江さん(右)。
お2人とも毎日のように安室さんに関する取材や記事を担当されています。

番組では奈美恵さんに関連したインタビューをいくつかご紹介しました。

後輩である、元DA PUMPのYUKINARIさんのインタビューでは、
奈美恵さんは後輩思いでよく気にかけれくれて、
当時、よくDA PUMPのライブにも来てくれたのだそう。
ダンス担当であったYUKINARIさんから見ても、
奈美恵さんのダンスは指先の表現力まで含め圧巻、
本当に偉大な先輩、と話していました。

そして、奈美恵さんの最後の先生、
石嶺中学校3年生の時の担任であられました、
仲座かねこ先生にもお話しを伺うことができました。
奈美恵さんは当時すでにスターで、登校できたのも実に20日前後。
地区陸上の際には他校の生徒がキャー!と寄ってきて先生は近づけないくらいだったのだそうです。
そして、一番印象的だったのが、
「高校どうするの?」と聞いた先生に奈美恵さんは「高校行きません」とはっきり。
「でも芸能界では知識や教養がないと置いていかれない?」と聞く先生に、
「先生、高校出ても大学を出ても世の中に貢献でき人もいます。
 私は中学を出ても(芸能活動を)やります」ときっぱりと言ったのだそう。
奈美恵さんの強い意志、ブレない姿勢は当時からすでに確立していたとわかるエピソードですね。
先生は取材時、ファイナルスペースで買ったTシャツを着て待っていて下さいました。

また、奈美恵さんの音楽シーンにおける影響やについて、
billboardJapanなどで活躍する音楽ライターの平賀哲雄さんにもお話しを伺いました。

奈美恵さんはもちろん数々の記録や偉業を成し遂げてきたけれども、
それが25年間ずっと大衆から愛されて1位を獲得してきたのかというとそうではない。
実は小室プロデュースで大ブレイクの後、
自身の追及する洋楽思考の高い音楽をプロデュース的に発信していくようになります。
当時はカラオケでみんなで歌いやすい楽曲が売れる中、
歌いづらいR&Bやヒップホップなどをリリースしていった結果、
ランキングの常連からは外れるようになります。
その期間、実に7~9年。
しかしそれでも、自分の信じる音楽を追及し続け、
7~9年後に世の中が追い付き、反応できるようになった、
これは類を見ない、革命と言ってもいい、と。
何を言われようが、自分の信じた道を進んでいけば、
そういう未来が待っていると思わせてくれた。
音楽界に限らず、影響を受けた人は多い。

安室奈美恵さんが25年かけて伝えたかったこと、
「世の中に素晴らしい音楽はたくさんある」
ということ。それを身をもって証明してくれた。
非常に合点のいくお話しでした。

そして番組では事前リクエストを募集しました。
この日限定のiスペ独自のランキングベスト3曲。
ランキングは以下のようになりました。

第3位「 NEVER END 」
2000年の沖縄サミットでうちなんちゅにとっては特に思い入れが強いですね。

第2位「 Can you celebrate?  」
やはり根強い人気。1997年リリースでダブルミリオンを達成。
ちなみにこの曲で邦楽女性ソロアーティストのシングル売上数歴代1位を記録し、
この記録はいまだ破られていません。

第1位「 Hero 」
2位と1票差で1位を獲得! 背中を押してくれた、
元気づけられたという応援ソングでもあり、
年代を選ばず幅広い層から支持を得られる曲ですね。

引退の日まで、
みなさんと一緒にRBCiラジオも安室奈美恵さんを応援していきます!

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