JA共済 presents MUSIC SHOWER Plus+たすけあい story 募集キャンペーン！

10月の1ヶ月間、毎週金曜日11：35からはJA共済とMUSIC SHOWER Plus+による特別コーナーをお送りします。

「たすけあい」ってちょっといいかも、と思えるような「たすけあい」のエピソードを皆さんから大募集します！
エピソードをお送りいただき、コーナでご紹介された方にはなんと、2,000円分のAmazonギフトカードを差し上げます！　

詳細、そしてエピソードの投稿はこちらから！以下リンク⇩
https://docs.google.com/forms/d/1IxdaJm_6I1ZkNNPN00UvODU2t_beBW_psMGkiOPR0cE/viewform?edit_requested=true

【倫太郎さんコーナー「倫くんの大冒険」！！】

毎週木曜日ごご1時ちょっぴん～

狩俣倫太郎アナウンサー、倫太郎さんが２０２３年10月に脳梗塞で倒れてから１年５ヶ月のお休みを経て今年3月から番組に戻ってきました。当初は収録でしたが5月からはスタジオに入り生放送でお送りしています。失語症を抱えながら、日々努力を重ねている、まさに冒険中の倫太郎さんの「今」を届けるコーナーです！　

2年ぶりに久茂地ねえさん登場！！11月の倫会にも出演することが決まりました🎉

MUSIC SHOWER Plus+公式LINEやってます！

毎週日曜日に一週間の担当とテーマなどをお送りしています！

お知らせごとなどはこちらのLINEから発信していきます！

※LINEでの番組へのメッセージは受け付けていません。

また、さまざまなキーワードに対して面白い返信もありますので、いろんな言葉を入れてみてくださいね！！

ライン5

今日のメッセージテーマ「目から鱗」でお待ちしています！

気づかなかったことや理解できなかったことが、何かのきっかけで急にわかるようになるという意味ですね。だいぶ大人になってから知った、まさに目から鱗だった、目から鱗で納得して楽になった、目から鱗すぎた話し、などなどお送りください

明日のメッセージテーマは「凡ミス」です。

今日のファーストソング♪

★幸せをつくる人／ＨｏＲｏｏｋｉｅｓ

本日お届けしたリクエストソング

10:00

★オネスティ／ビリー・ジョエル

★Ｅａｓｙ　Ｏｎ　Ｍｅ／Ａｄｅｌｅ

★ブラック・ナイト／ディープ・パープル

11:00

★ユー・ガッタ・ビー／デズリー

★Ｆｏｌｌｏｗ　ｍｅ／沢口靖子

★おさかな天国／柴矢裕美

12：00

★鱗（うろこ）／秦　基博

13：00

★シャイ・ガイ／ダイアナ・キング

★ウォーアイニー／水曜日のカンパネラ

★やさしく歌って／ロバータ・フラック

music shower クイズ

★糸／中島みゆき

～本日のゲスト～

本日は「よなは徹」さんにお越しいただきました！

よなは徹　秋の歌会～芸術の秋・音楽の秋～

2025年10月26日（日）開場：17:00 開演：18:00
会場　ライブハウスMOD’ｓ
全席自由｜前売 4800円 (1ドリンク別途)　　当日 5300円 (1ドリンク別途)
第一部：よなは徹独演会　　第二部：よなは徹バンド
出演：よなは徹（歌三線）　長嶺良明（g）／ドン久保田（b）／玉置淑晴（key）／未吉ヒロト（dr）
チケット：各プレイガイド→モッズ店頭予約
問合せ：ピーエムエージェンシーTEL098-898-1331

今月のSHOWER PUSH♪

★ABAYOOI feat.Anly／シシノオドシ

New Digital Single
「ABAYOOI feat.Anly（ヨミ：アバヨーイ）」

M1.「ABAYOOI feat.Anly」( 作詞：TACK、Anly 作曲：シシノオドシ、Anly 編曲：Shingo.S )

TACKの高校時代のクラスメイトであり、沖縄県・伊江島出身のシンガーソングライター Anly を迎えて共作した、ハートフルな一曲。
タイトルの「ABAYOOI（あばよーい）」は、TACKの故郷・沖縄県南大東島の方言で、「さようなら」を意味する別れの挨拶。
夢を追い、地元を離れる大切な人たちへ――
ただの「さようなら」ではなく、「後悔なく頑張れ」や「いつでも帰ってこいよ」といった想いを込めたこの楽曲は、
離島出身の二人だからこそ描けた、温かくも力強い応援歌となっている。
アレンジはお馴染みの Shingo.S 氏が担当。Anly が奏でるアコースティックギターの温もりを随所に織り込みながら、骨太なR&Bのビートに三線や指笛といった沖縄の音色が重なり合い、唯一無二の空気感をまとった楽曲に仕上がっている。

[Anlyコメント]
TACKと同じく私も離島出身であることや、去年まで東京を活動拠点にしていたことが今回の『ABAYOOI』制作に大きく影響したように思います。地元を離れ旅立つ背中を応援する側、そして応援される側の心には『帰る場所』という存在があります。
夢やプライドを抱えながらも道を進めるのは、いつでも無条件に自分を待つ人や場所があるという安心感があるからこそだと思います。沖縄らしいサウンドに乗せて、県内外で日々頑張っている人達へ、この歌が届くことを願っています。
高校のクラスメートだったTACK、キレキレドラムプレイだけど優しいオドくんと曲が作れて宝物が増えました。ありがとう！