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沖縄で初確認から2か月“軽石”の影響続く

気象・災害
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沖縄県内で初めての軽石が北大東島で確認されて2か月が経ちました。
各地で被害は続いています。
南城市の安座真港と久高島を結ぶフェリーは2日から6日まで5日連続、すべての便が運休となっています。

北大東島で10月4日に撮影された軽石の映像です。
このあと、軽石は沖縄本島へと広がりました。

県内で軽石が確認されて2か月が経過しましたが、各地で影響は続いています。

南城市の安座真港と久高島を結ぶフェリーは5日連続ですべての便が運休しました。

6日、ダイバーが撮影した海中の映像を見ると無数の細かい軽石が漂っているのが確認できます。
これらの軽石を吸い込む恐れがあるとして、フェリーは運航できない状況が続いています。

「皆さん優しくて仕方がないねって言ってくださるので、責任者の方は胃が痛くなるくらい、毎日(軽石を)取っては悩んで疲れも顔に出てきています」(久高海運の宮城泉さん)

フェリーの運休が続く中、安座真港では吸い込む海水の量が少なく、軽石の影響を受けにくい高速船については通常より便数を増やして運航しています。

しかし、プロパンガスなどの一部の危険物や車は高速船では運べないため、フェリーの運航再開が急がれます。

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