TOP
NEWSニュース

沖縄戦で“米と交換”の着物 読谷村で公開

戦争・平和
  • twitter
  • facebook
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

沖縄戦当時国頭村で米と交換に住民に渡され大切に保管されていた着物が読谷村のユンタンザミュージアムで公開されています。

色とりどりの花があしらわれた着物。
ユンタンザミュージアムで公開されているのは沖縄戦当時、読谷村から国頭村に北部疎開していた家族が住民に米の提供を頼み、代わりに手渡したものです。
受け取った住民が大切に保管してきましたが、76年経った今、持ち主につながる情報を求めてユンタンザミュージアムに寄贈しました。

「ぜひこれを見ながら、76年前の沖縄戦や今にふり返って、それを考えていく。助け合っていくというのがどういう意味を持つのか、考えていただければと思います」(ユンタンザミュージアム上地克哉課長)

この着物は来月中旬まで館内の無料スペースに展示されていて、ユンタンザミュージアムは持ち主につながる情報を求めています。

関連ニュース
©琉球放送 株式会社 All Rights Reserved.