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沖縄観光収入大幅減も…GoToで単価増

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2020年度の県内の観光収入に関する県の試算がまとまり、前の年度より4500億円あまり減少したことが分かりました。

県によりますと観光客1人あたりの消費額に観光客数をかけて算出する2020年度の観光収入は、2485億円で、前の年度より4562億円減少しました。

一方で、去年の7月下旬から12月末まで旅行代金の一部を国が支援するGoToトラベル事業が実施された影響で1人あたりの消費額は大幅に上昇し、統計を取り始めて以来最高額のおよそ10万円となりました。この額は2019年度には約7万4千円でした。

県は、コロナ禍の旅行のため夫婦や恋人など元々1人当たりの消費額が多い旅行の割合が増えたことが背景にあると分析しています。

関連して、宿泊料金の高いリゾートホテルの宿泊が例年より10%ほど増えたことも消費額を押し上げたということです。

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