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球陽中入試 採点ミスで1人不合格に

くらし
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県教育庁は去年12月に実施した県立球陽中学校の入学試験で採点ミスがあり本来合格になるはずの受験生一人を不合格としていたことを明らかにしました。

「本人、保護者並びに関係者の皆様に深くお詫び申し上げます」(教育庁)

県教育庁によりますと、採点ミスがあったのは去年12月に県立球陽中学校の入学試験で出題された算数の問題です。

今月4日、去年の試験問題を開示請求した人から「問題を解いたが答えが合わない」との指摘があり、確認したところ採点に使われた解答集の一問に誤った解答を記載していたことがわかりました。

その後、すべての受験生の採点をやり直し総合順位を付け直した結果本来であれば追加合格候補者として合格すべき一人が不合格になっていたことが判明したということです。

県教育庁は、誤って不合格になった受験生とその保護者に対し謝罪をしたうえで転入の希望があれば受け入れるとしています。

この試験問題は学校側が独自に作成していて複数回にわたり教員らが確認をしていたものの採点ミスに気付けなかったということで、今後はチェック体制を強化するなどして再発防止に努めるとしています。

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