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県内2か所目の入院待機ステーション 沖縄市に開設

新型コロナ
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新型コロナの感染拡大で医療体制がひっ迫するなか、県は、入院が必要な患者が一時的に待機する施設を沖縄市に開設し、1日から運用を始めました。
南部に続いて県内2か所目となるこの施設では20床のベッドを整備し、常駐している医師や看護師が心拍数などを確認しながら酸素吸入などの措置を行います。
一時待機施設としては全国で初めて「酸素供給ユニット」を導入していて、全国的に不足している酸素濃縮器を使わずに、多くの酸素を療養者に供給することが出来るとしています。
(県感染症対策課・嘉数広樹課長)「中部の方で陽性者が多いということもございまして、その中部地区においての施設が必要だろうと。病床のひっ迫を緩和することを目的としているところでございます」
県は、感染者が多い中部地区に施設を設けることで療養者の容体悪化を防ぐとともに、一般の救急搬送への影響を最小限に抑えたいとしています。

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