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誤食か 死んだウミガメから大量の軽石

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北谷町の海岸で保護されて死んだ子どものウミガメの体内から大量の軽石が確認されたことがわかりました。

沖縄美ら島財団によりますと11日、絶滅危惧種のアオウミガメが北谷町のアラハビーチで衰弱した状態で見つかり保護されましたが、翌12日に死んだということです。
財団が調べたところ、腸などからプラスチックごみのほか、大量の軽石が見つかったということです。
死んだウミガメは今年生まれたばかりの個体だとみられていて、CT画像では白色の丸い軽石が体内にあることがわかります。
財団は軽石が直接の死因だと断定はできないとしているものの、子どものウミガメは海面を浮遊しているため、軽石を餌と間違えて食べて排泄できなかった可能性があるということです。
財団は「今後も軽石の影響を受ける生物が増えれば保護を強化したい」としています。

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