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軽石で本部と伊江島結ぶフェリー 全便欠航

気象・災害
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県内で軽石による被害拡大が続いています。
本部港には大量の軽石が流れ込み、伊江島との間を往復するフェリーが10日、全便、欠航となりました。

伊江島からのフェリーが本部港に入港する際に撮影された映像では、岸壁に沿って軽石が滞留しているのが分かります。
この影響で本部港と伊江港を結ぶフェリーは9日、一部の便が欠航となりましたが、10日は風の影響でさらに広い範囲に軽石が流れ込み、終日、すべての便が欠航となりました。

「11時の便で島に行く予定だったんですけど、(港に)来たらこの有り様で。新しく陸地ができたかと思いました」(フェリーの利用客)

本部港では10日、朝から重機を使った軽石の撤去作業が行われていますが、沖縄気象台によると、11日も引き続き北西の風が吹く見込みで、軽石によるフェリーへの影響が続く可能性があります。
南城市の安座真港と久高島を結ぶ高速船も10日は終日、すべての便が欠航となっています。

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