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首里城基金 大龍柱や室内装飾に活用検討

首里城
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県の首里城復旧・復興推進本部会議が19日に開かれ、県が大龍柱の彫刻や室内装飾などの復元に国内外から寄付が寄せられている首里城復興基金の活用を検討していることが報告されました。

「新たな時代に向けて首里城復興が象徴となるよう寄付金をいただいた皆さんの思いを汲み取り関係部局一丸となって首里城復興に取り組んでいただきたい」(知事)

火災で焼失した首里城正殿など城郭内施設の再建について県は、国内外から寄せられている首里城復興基金を活用することを決めています。

基金には今月12日時点で52億7千万円が集まっていて、県はこのうち24億円を正殿の復元費用にしたいとしています。

県はすでに正殿に使われる木材や赤瓦の調達などに寄付金を充てることで国と協議を終えていますが、きのう開かれた首里城復旧・復興推進本部会議では新たに大龍柱などの彫刻や御差床台といった室内装飾についても基金の活用を検討していることが報告されました。
県は今月中に国と協議を行い、来年開始予定の正殿復元工事に合わせて事業を進めていくということです。

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