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2021/01/13 17:12 イベント・その他

八重山の黒島で和牛の初セリ

竹富町の黒島で県内のトップを切ってことし最初の和牛のセリが行われ、1頭140万円を超す高値がつきました。

初セリは関係者によるセレモニーに続いて行われ、農家が愛情を込めて育てた子牛など170頭あまりがセリにかけられました。

会場では九州などから訪れた買い手たちが牛を値踏みしながら次々と落札し、最高値は1頭140万円を超え、幸先の良い丑年の始まりに農家からは安堵の声が聞かれました。

「思ったより良い値がついてホッとしています。黒島の牛は脂質も品質も向上しているので、今年は丑年なのでさらに質を上げて黒島の家畜市場を盛り上げていければと思っています」(最高値の農家)

去年のセリの平均価格は新型コロナウイルスの影響などで50万円台まで落ち込みましたが、今回は平均68万円あまりとなり、農家は「需要が徐々に回復してきているのでは」と期待を寄せていました。