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2021/02/22 18:09 イベント・その他

各地で桜が見頃 名護で珍しい白色サクラ

県内各地で桜の花が見頃を迎えています。名護市ではまるで雪国かと勘違いしてしまうような白い桜が咲きました。

うるま市赤野のヌーリ川沿いで見頃を迎えているのは地元の人達が1985年から植栽してきた600本余りのカンヒザクラです。
訪れた人たちは川辺を散策しながら春の感じさせる桜並木を観賞していました。
中には折れ曲がった幹から懸命に花を咲かせた「ド根性桜」もあり、見る人を楽しませています。

さて、ところ変わって名護市辺野古では、まるで雪のように真っ白な珍しいカンヒザクラが咲いています。
仲嶺造園土木の崎浜秀也専務が2015年に知り合いから譲り受けた苗木を敷地内に植えたそうで、崎浜さんは「3年ほど前から白い花が咲くようになった。突然変異種かもしれない」と話しています。
崎浜さんは、自身で「白カンヒザクラ」と名づけ、今後、学校や公園に寄贈できるよう接ぎ木をしながら育てているそうです。
仲嶺造園の敷地では、ピンクと白の2色の桜を同時に観賞できるとあって、しばし、地域の人たちを楽しませてくれそうです。