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2021/01/13 17:13 基地問題

嘉手納基地で三連協が軍用機の目視調査

嘉手納基地周辺の自治体などで組織する三連協が、13日に軍用機の目視調査を行いました。

この調査は騒音など被害の実態を把握しようと、嘉手納基地周辺の3つの市と町などでつくる三市町連絡協議会が定期的に実施しています。

調査は午前8時から基地周辺の3か所で行われ、滑走路に近い嘉手納町屋良では三連協会長の當山宏嘉手納町長が視察する中、自治体の職員が離着陸する航空機の機種を確認しながら騒音を測定しました。
午前8時半頃から戦闘機が次々と離陸し、午前9時前には、FA18戦闘攻撃機が離陸した際、電車が通過する際のガード下に相当する99.0dbの騒音が測定されました。
三連協は今後、調査結果を要請行動の際に提示するなど活用していく考えです。