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2021/07/22 18:10 政治・経済 くらし

沖縄振興計画「素案」を磨く議論始まる

来年度から向こう10年の沖縄振興のビジョンを示す「沖縄振興計画」について、県の素案を審議する第1回の総合部会が20日開かれ、有識者らが意見を交わしました。

沖縄振興計画は、10年ごとに新たな計画が策定されていて県は6月、来年度以降の計画について素案を公表しました。

20日の部会では、県が素案で示した成果指標の設定や鉄軌道の必要性に関する文言などについて議論が交わされました。

素案では「自立型経済の構築」や、誰一人取り残すことのない優しい社会の実現、持続可能な海洋島しょ圏という3つの基本方針が示され、「沖縄の発展可能性を引き出すことは我が国全体の発展につながる」として、沖縄振興計画の国家戦略上の重要性をアピールしています。

総合部会は年内にあと4回ほど開かれ、ことし12月をめどに玉城知事への答申をまとめる予定です。