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2021/05/13 18:22 新型コロナ

管理不備で新型コロナワクチンを廃棄 豊見城市

豊見城市が13日夕方会見し、冷蔵庫の扉を閉め忘れる不備により、保管していた新型コロナウイルスのワクチン150回分を廃棄することになったとして謝罪しました。

「市民の皆さんには大変迷惑をかけ、お詫び申し上げる」(豊見城市の山川市長)

豊見城市によりますと、12日に実施した新型コロナワクチンの集団接種に向けて、10日からワクチンを冷蔵庫に移し解凍していた際、職員が扉を閉め忘れていることが発覚したということです。
冷蔵庫内の温度は定められた基準よりおよそ10度上昇していたことから、製薬会社に対応を確認し、庫内にあった150回分のワクチンを廃棄することを決めました。
山川市長は「接種の予約をしている市民への影響はないようにする」と述べ、今後は職員2人以上でワクチンの管理、確認にあたることを徹底するとしています。