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2020/06/29 18:19 イベント・その他

脱走劇から1年 ヤクシマザルお誕生日会

去年、脱走劇を繰り広げ一躍、全国区の人気者となったヤクシマザルのお誕生日会が行われ祝福に包まれました。

去年6月沖縄こどもの国で飼育していたヤクシマザルが集団で脱走し全国ニュースになるなど大きな話題となりました。
この脱走劇で一躍人気者となったヤクシマザルのうちメスの「おちょこ」とオスの「きゃべつ」が今月、3歳と2歳の誕生日を迎えました。
今月から一般公開が始まったばかりの新しいサル舎で行われたお誕生日会では飼育担当者から麦やトウモロコシなど普段の餌に加え黒糖とピーナッツが詰められた穴の開いた竹筒がプレゼントされました。
「フィーダー」と呼ばれるこの竹筒はエサが簡単に取り出せないところが自然の状態に近く、良い刺激になるとされていて上手に口と手を使って美味しそうに頬張っていました。

「かわいかったです」
「(Qどういう風に育ってほしい?)「大きくなってほしい」
「とにかく強いサルになってほしい」
(見学した子どもたち)

担当者によりますと「おちょこ」は人懐っこくサルの仲間内でも人気があり、「きゃべつ」はかなりやんちゃで他のサルにちょっかいを出すということです。
屋久島の森を再現した新しいサル舎は広々として動きやすく、管理も行き届いているため、脱走の心配はなさそうです。
沖縄こどもの国では今年に入りヤクシマザルの赤ちゃんが3頭も生まれていて名前の公募も行われています。