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2020/11/20 17:30 政治・経済

自民・二階幹事長「県連方針を尊重したい」

 次の衆議院選挙をめぐり、下地幹郎衆院議員の復党を認めないとする自民党沖縄県連の方針について、党本部の二階幹事長は「県連の決定を尊重したい」と述べました。

 無所属の下地衆院議員は、かつて所属した自民党への復党願いを提出しましたが、自民党県連は今月15日、認めない方針を決め、20日、党本部で二階幹事長に報告しました。

 二階幹事長は「県連の決定を尊重したい」と述べたということです。

「我々組織決定しましたので、あとは党本部が判断をするだろうと思っております。色んな様々な選挙を保守合同大同団結しながら戦っていきたいということを報告申し上げましたので、ただ今回下地幹郎さんの復党とこれは別だという報告をしました」
(自民党県連・中川京貴会長)

 20日の報告を踏まえ、近く党本部は下地さんの復党を認めるかどうか判断するとみられます。

 次の衆議院選挙をめぐっては経済界の有志が下地さんの復党を念頭に県連に署名を提出するなど働きかけを強めていて、党本部の決定次第では経済界と自民党県連の今後の選挙協力にも影響が出るのではないかという見方も出ています。