南の島の澪花ちゃん2026年7月


放送日時:2026年7月26日(日)午後3時~
★昔ながらの製塩方法で塩づくり!
★ざんねん?な生き物たちの不思議な生態
★ワリンの森で新たな進展が!
番組内容
今回やってきたのは、うるま市浜比嘉島にある『高江洲製塩所』
ここでは昔ながらの製塩方法で、100%天然の海水塩「浜比嘉塩」をつくっています。
澪花ちゃんが目にしたのは、たくさんの竹枝が組まれた『流下式塩田』。思わず「一体何がどうなってるの?」と声を上げます。この製塩法は、「風」の力と「太陽の熱」を利用して海水の水分を蒸発させ、濃縮海水をつくるというもの。その濃縮海水を工場の平窯で焚き上げ、ミネラル豊富な塩をつくっているんです。工場の中を見学した澪花ちゃんは、釜だし作業をお手伝い。塩職人の高江洲優さんから「ヨ~イ シオ(塩)」と掛け声をかけるとよいと教わり(笑)、汗だくになりがらがんばりました!




さらに、この工程を小規模にしたような、誰でも参加できる塩作りを体験にも挑戦!10人作ると10人とも違う味になるそうです。お気に入りの塩壷に澪花ちゃんオリジナルの塩を詰めました。その塩壷を持って天然ビーチへ移動!さまざまな野菜にオリジナル塩をつけて食べてみると、思わず「好き~」と大喜び。塩(商)売人の松川翼さんからは、「海に囲まれた島だからこそ作れる浜比嘉塩にしっかり責任感を持ってこれからも発展させたい。」と素敵なコメントを頂きました。


続いては、東京・池袋のサンシャイン水族館の特別展会場で開催中の「ざんねんないきもの展3」へ。澪花ちゃんが出会ったのは、『性別と年齢がバレバレのハナヒゲウツボ』『首を引っ込めても頭が出ちゃうヒラリーカエルガメ』『かわいいけど毒を持つ生き物を食べちゃうミーアキャット』など。ざんねんだけど愛おしい、個性豊かな生き物たちの生態を楽しく学びました。最後は、『自分でも気絶しちゃうほど臭い』というカメムシの臭いを実際に体験!澪花ちゃんは「目にくるほど臭かった」そうです。(笑)




サンゴの植え付けと観察を行っている「ワリンの森」(恩納村かりゆしビーチ沖)では、うれしい進展がありました!前回のダイビングでは、サンゴを食べる巻貝「レイシガイダマシ」が98匹もいましたが、今回は32匹まで減少。地道に取り除いてきた成果が表れました。台風が沖縄本島を直撃し、その影響の心配されましたが、サンゴは無事に育っているようです。その結果をサンゴの師匠銘苅さんに報告すると、「キリがないはずだけど、レイシガイダマシを取り続ければサンゴは育つのが早いから大丈夫」という心強い言葉をいただきました。地道な作業を続けることの大切さを改めて実感し、さらにやる気を高めた澪花ちゃんでした。
出演
■澪花











